会員制パフェバー「Remake easy」がついに博多天神にオープン
渋谷のトレンディな街にて誕生した会員制パフェバー「Remake easy」が、2025年4月25日(金)から博多天神に新店舗をオープンすることが決まりました。これに先立ち、クラウドファンディングをCAMPFIREで実施することになり、支援を募ることになります。
限定パフェと特典が魅力のクラウドファンディング
「Remake easy株式会社」のCEOである林巨樹氏は、今回の新店舗オープンに合わせ、特別なクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。支援者には博多天神限定パフェの提供や、月額会員費が無料になる「ブラック会員権」が用意されており、非常に魅力的なリターンが揃っています。
このプロジェクトは、2025年4月25日(金)から2025年6月30日(月)まで実施予定で、クラウドファンディングでしか手に入らない特典が豊富。特に注目すべきは、定番メニューに加え、博多天神だけの特別なパフェです。
賞を受賞した実績
「Remake easy」は、CAMPFIREクラウドファンディングアワードで数回の受賞歴を持つ実績があります。2020年には渋谷店が「飲食・フード賞」を、2022年には名古屋伏見店が「フード・飲食店賞」を受賞。最近でも新宿店がノミネートプロジェクトのベスト10に選出されています。これらの実績からも、信頼性や期待感が高まります。
「Remake easy博多天神」限定パフェの紹介
新店舗では「日本茶とマンゴーのティラミスパフェ」が登場します。このパフェは2023年と2024年に行われた「Parfait Collection」のファン投票で2年連続1位を獲得した人気メニューです。使用するのは宮崎県産の完熟マンゴーと八女の白折茶。日本酒「飛鸞」の貴醸酒とマスカルポーネとのコラボレーションにより、爽やかで上品な味わいが楽しめます。
まとめ
新店舗の「Remake easy博多天神」は、ただのパフェバーではなく、特別な体験を提供する場所として認識されつつあります。SNSを通じて口コミで広まり、多くの人が楽しみにしているこの新たなスポット、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。クラウドファンディングの詳細はCAMPFIREの公式サイトでチェックできるので、気になる方はぜひ確認してみてください。
クラウドファンディングの詳細はこちら
会社情報
「Remake easy」は、東京都渋谷区に本社を構え、飲食業界において注目を集めている企業です。今後も多くの店舗展開が期待されています。
お楽しみに!