研修内容のご紹介
障がい福祉サービスを提供する施設で活動するスタッフ向けに、NPO人材開発機構が展開するeラーニング「サポーターズカレッジ」が新たなコンテンツをリリースしました。タイトルは「医療的ケア児の支援」で、主に医療的なケアが必要な子どもたちに焦点を当てています。この新しいプログラムは、障がい者支援に携わる職員たちがその知識とスキルを高め、日常業務に活用することを目的としています。
医療的ケア児を取り巻く現状
昨今の医療技術の進化に伴い、医療的ケアが必要な子どもたちが自宅や地域で生活するケースが増加しています。しかし、地域ごとに支援体制の差があり、関係機関との連携がうまくいかないことも存在しています。新コンテンツでは、これらの課題に取り組み、医療者や福祉スタッフがどう協力して支援するかを学びます。
コンテンツの構成
「医療的ケア児の支援」は、以下の三つのパートに分かれています。
1.
基礎編 では、医療的ケア児に関する基礎知識と、それに関連する法律や制度について触れています。特に、NICUから地域社会への移行支援や、家族への支援の重要性について学ぶことができます。
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2.
医療的ケア児コーディネーターの役割 については、医療的ケア児が地域で安心して生活できるような支援プロセスの重要性を説明しています。どのように医療、福祉、教育が連携して支援を行うかが述べられています。
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3.
具体的な支援事例 については、実際の事例を通して支援の流れを紹介します。在宅生活支援や教育現場との連携方法について、具体的な実践例を学ぶことができます。
支援事例についての詳細はこちら
この新たなコンテンツは、影響力のある講師である稲垣 藍氏(社会福祉法人山鳥の会)などの専門家による指導のもとに提供されています。
研修の利用方法
サポーターズカレッジは、年間受講料165,000円(税込)で、同じ施設内で勤務している職員の方は何名でも受講可能です。受講はインターネットを通じて行うため、パソコンやタブレット、スマートフォンでアクセスでき、場所を問わず学ぶことができます。特に、6事業所以降は追加料金が必要なく、提供される教育機会の幅は広がります。
最後に
NPO人材開発機構は、このような取り組みを通じて、障がい者支援現場にいる職員がリアルタイムで必要な知識を得られることを目指しています。支援の質を向上させるための研修にぜひご参加いただき、知識を体系化していきましょう。詳細は
こちらからご覧ください。