酵素玄米炊飯器登場
2020-06-22 10:02:43

進化系酵素玄米炊飯器『Labo炊飯器』が二子玉川に登場し早炊きを実現

Labo炊飯器の特徴と魅力



2020年7月8日から8月4日までの期間、二子玉川の蔦屋家電で開催される『二子玉川 料理道具市』に、進化系の非IH式酵素玄米炊飯器『Labo炊飯器』が出展されます。この炊飯器は、酵素玄米研究家と炊飯器エンジニアのコラボレーションにより開発され、最高の炊飯を可能にする特許技術が詰まっています。

手軽さと美味しさを両立



『Labo炊飯器』の最大の魅力は、手軽さにあります。従来の方式では必要だった玄米の浸水や発芽を行う必要がなく、すぐに炊飯を開始することができます。例えば、早炊きモードを使うと、わずか65分で4合の玄米をふっくらと炊き上げることができます。この技術は、玄米特有の有害物質であるアブシジン酸の心配がなく、安全に美味しいご飯を楽しむことができます。

特許技術が支えるこだわり



『Labo炊飯器』の開発には、数々の特許技術が用いられています。特に注目すべきは、玄米熟成保温技術です。この技術によって炊飯後も最適な熟成状態が長時間維持され、炊きたてのふっくらとした食感が保たれます。また、温度と水分を自動で管理するため、風味や美味しさを損なうことなく、健康的な食事を提供できます。

オプションで組み合わせる楽しさ



また、酵素玄米Laboでは、『Labo炊飯器』に加えて、さまざまなアクセサリーや効果的なセットが用意されています。特にオススメなのが、スタートセットです。このセットでは、炊飯器に加えて、洗米用のボウルや自然栽培の玄米、さらに酵素玄米ミックスが含まれており、初心者でもすぐに美味しい酵素玄米を楽しむことができます。

未来の食生活を変える製品



酵素玄米Labo株式会社は、代表の畔柳幹也氏と酵素玄米研究家の吉田美香子氏が16年以上の歳月をかけて開発したこの炊飯器を通じて、現代のライフスタイルにマッチしたデザインや機能性を追求しています。小規模なメーカーだからこそできる品質管理やアフターサービスにも力を入れており、ユーザーのニーズに応えられる体制を整えています。

二子玉川 料理道具市で体感



『Labo炊飯器』は、二子玉川での『料理道具市』にて実際に体験することができます。新しい炊飯技術を体感し、酵素玄米の魅力をぜひ肌で感じてみてください。この機会に、美味しく健康的な食生活を手に入れる一歩を踏み出してみるのもいいかもしれません。

これまでにない手軽さと美味しさを提供する『Labo炊飯器』。今後の家庭料理のスタンダードとなるかもしれません。

会社情報

会社名
酵素玄米Labo株式会社
住所
愛知県西尾市寺部町下宇頭285番地
電話番号
0563-62-2606

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。