レゴで学べる建設機械の魅力
2026年8月1日、東京都中央区日本橋にある総合建設機械レンタルの株式会社アクティオが、親子で楽しむレゴブロックを使った建設機械制作イベントを開催しました。このイベントは、東京大学内のサークル「東大レゴ部」を講師に招き、参加者はレゴを使いながら実際の建設機械のモデルを作成する貴重な機会となりました。
昨年の成功を受けての今回のイベントは、より多くの家族が参加できるように未就学児も対象にしたことが特徴です。小さなお子様向けに新たに幼児向けのブロックも用意され、約50名の未就学児から小学生までの子どもたちとその保護者がワークショップに参加しました。この親子ワークショップは、アクティオの社員とその家族を対象にしたもので、建設業界の理解を深めることを目的としています。
当日は、東大レゴ部の部員が設計したオリジナルの建設機械モデルを子どもたちが組み立てる様子が見られました。参加者は部員から丁寧なレクチャーを受け、色とりどりのブロックを使って自分だけの建設機械を作りました。この過程を通じて、子どもたちは建設機械一般について学ぶだけでなく、創作の楽しさを体感しました。また、実際に作った建設機械がどのように使われているのかを示す動画も交えられ、興味を引く内容となりました。
参加者の声
イベント後、多くの参加者から感謝の声が寄せられました。アクティオの社員は、「普段はなかなか家族に自分の仕事内容を伝える機会が少ないので、こういったイベントは本当にありがたい」と語り、その意義を強調しました。また、「子どもたちが楽しそうにしている姿を見るのは何よりもうれしい」と続け、会社がこうした機会を提供していることに感謝の意を示しました。
一方で、お子様たちからも「レゴを使って建設機械を作ったのが初めてで、とても楽しかった」と喜びの声が上がり、交流の場としても大いに楽しめたようです。「ショベルカーをつくるのが特に楽しかった!」といった具体的な感想も聞かれ、参加した子どもたちの笑顔が印象的でした。
東大レゴ部の活動
今回のイベントを支援した「東大レゴ部」は、2006年に東京大学で結成されたクリエイティブ集団で、レゴブロックを用いて様々なものを表現・制作しています。コンピューターを利用した精密な設計に基づき、強度やデザインを考慮したレゴ作品を制作しており、企業からの依頼や子ども向けのレゴ教室も行う等、その活動範囲は広がっています。さらに、大学の学園祭での大型作品発表など、地域社会への貢献も積極的に行っています。
アクティオは今後も、建設業界に興味を持つ次世代の人材を育成するイベントを続け、業界への関心を高めていくことを目指しています。今回のワークショップを通じて、多くの家族が新たな交流と学びの場を得られたことは、今後の活動にさらなる期待を寄せる要因となるでしょう。