ユーソナー株式会社とユーザベースの業務提携概要
ユーソナー株式会社(以下、"ユーソナー")と株式会社ユーザベース(以下、"ユーザベース")が、営業およびマーケティング領域での協業を目的として業務提携を結びました。本提携により、両社はそれぞれの強みを生かし、顧客へのデータドリブン戦略の推進を一層強化することを目指します。
業務提携の背景
ユーソナーは、日本最大の企業データベースを誇り、顧客データの統合・名寄せのサービスに強みを持ち、企業のデータドリブン戦略を支援してきました。一方、ユーザベースは2017年にリリースした顧客分析プラットフォーム「FORCAS」を通じて、効率的なBtoBマーケティング手法の普及を進めてきました。この二社は、それぞれのサービスを通じてABM(アカウントベースドマーケティング)の浸透を加速してきた実績があります。
両社が提携することで、ターゲットの特定から施策の実施、一つ一つの効果検証までを一貫して支援する体制を構築します。これにより、顧客にとってより高い専門性と価値を提供することが可能となります。
新たな協業の仕組み
新しい協業の仕組みでは、ユーソナーが提供する企業データベース「LBC」を中核として、名寄せや顧客データの統合、潜在顧客の特定を行います。これに基づいて、ユーザベースは最適なアプローチの設計や実施を担当し、さらには進捗管理や効果検証までを行う仕組みとなります。この一連の流れを通じて、より深い顧客理解を具現化し、施策の精度を高めることができます。
今後の展開について
両社は今後、相互のサービスを販売し合うなどして、ターゲティングから実施・検証までを支援するソリューションを拡充する方針です。また、ユーザベースがこれまで提供していたいくつかのサービスは、2027年3月31日をもって終了予定です。詳細についてはユーザベースの公式サービスサイトを参照してください。
ユーソナーとユーザベースの魅力
ユーソナーは、法人間取引に特化したデータベースを基盤にしたサービスを展開しており、その精度と信頼性の高さが評価されています。顧客データ統合ソリューションや経営戦略プラットフォームを駆使し、データリッチな顧客情報を元にしたマーケティングを支援しています。また、ユーザベースは、確認しやすいUIとともに、データに基づく意思決定を促進する強力なツール群を提供しています。
このように、両社の提携により生まれる相乗効果は、企業活動のさらなる加速を促し、顧客企業にとっての新たな価値を生み出すことでしょう。データによるビジネスの未来を見据えた両社の取り組みが楽しみです。