クラウド設備管理システム「MENTENA」の進化
八千代ソリューションズ株式会社が提供するクラウド設備管理システム「MENTENA」に、2026年1月7日より新たなiOSアプリ版の部品台帳機能が追加されます。この機能により、現場での予備品管理がこれまで以上にスムーズになることが期待されており、特に工場の現場でのモバイル端末の普及に伴うニーズにしっかりと応える内容となっています。
従来のMENTENAでは、iOSアプリを利用する際に、ブラウザ版との併用が前提となっていました。事前に作成したQRコードを使用することで部品の在庫情報を確認したり、更新したりすることができました。しかし、モバイル端末を単独で使用して予備品管理を行いたいというニーズが高まり、これに伴う機能の改善が求められていました。
突発的な設備故障を迅速に解消するためには、定期的な棚卸作業が欠かせません。必要な予備品がしっかり確保されているかどうかを確認することは、運用の効率を大きく左右します。新たに搭載された機能により、ユーザーはモバイル端末で予備品の在庫を確認・更新することができ、棚卸にかかる負担を大幅に軽減できるようになります。
部品台帳の一覧画面では、各予備品の詳細情報を写真付きで簡単に確認できます。保管場所や在庫数も一目で分かり、必要な情報に迅速にアクセスできます。また、部品詳細画面も機能が強化されており、ショートカットボタンを通じて在庫状況の更新や部品の使用履歴、使用予定の確認が行えます。このように、数多くの部品を管理する場面でも、効率的に棚卸作業を実施できます。
特に、多くの企業では1万点を超える部品をMENTENAで登録し、管理を行っています。これらのデータを活用するためには、流動的な予備品在庫情報の鮮度を維持することが重要です。今回のアップデートでは、棚卸業務を可能な限り少ない操作数で実施できることを重視し、新たな機能が開発されました。
COOの山口修平氏は「MENTENAは、今後もお客さまに寄り添い、付加価値のある機能を提供し続ける」と述べています。このシステムは、設備管理や施設管理の改革を進め、効率的な運営を実現するための強力なツールです。現場作業の効率化や点検履歴の効果的な管理を可能にし、特に顧客にとって設備管理情報の一元化という利点を提供しているのが大きな特徴です。
MENTENAの特長
- - 運用改善を実現: 資産の効率的な運用が可能になります。
- - 属人化を防ぐ: 知識やノウハウの共有に寄与します。
- - 論理的な保全管理: 設備の状態や保全履歴を管理します。
- - 情報共有を促進: 効率的なコミュニケーションが可能です。
- - 使いやすいデザイン: 誰でも簡単に使える設計です。
- - 手厚いサポート: 導入から運用までバックアップします。
- - セキュリティ: 万全の防御体制を整備しています。
八千代ソリューションズは、60年以上の知識と経験を元に、地域社会の持続可能な発展と企業の成長を図る事業会社です。今後も、顧客の期待を超えるサービスを提供し続け、高品質なサービスを追求していくことで、顧客の生産性向上に寄与していきます。
詳しい情報やサポートについては、
MENTENA公式サイトをご覧ください。