能『道成寺』上演
2026-02-22 10:10:28

金剛流能『道成寺』が東京で24年ぶりの上演を迎える!独立十周年記念特別公演

金剛流能『道成寺』が東京で復活!



2026年6月6日、東京・国立能楽堂において、金剛流能の名作『道成寺』が上演されます。この公演は、潤星会による独立十周年を祝い、特別に行われるものです。24年ぶりの再演となるこの機会を見逃す手はありません。

公演の詳細


『第38回 潤星会‐山田伊純 独立十周年記念‐』は、国立能楽堂にて午後1時に開演します。チケットはすでにカンフェティで発売中で、指定席はSS正面席から自由席まで多彩な選択肢があります。

チケット情報


  • - 指定席
SS正面席:13,000円
S正面席:11,000円
A脇正面席:9,000円
  • - 自由席
B中正面席:7,000円(税込)

物語『道成寺』の魅力


『道成寺』は、能楽師にとっての入門的な作品であり、「若手能楽師の卒業試験」とも称される重要な演目です。物語では、白拍子という女性が鐘に近づく場面が特に印象的で、鐘が落ちる瞬間は観客を引き込む緊張感が漂います。この一瞬のために、演者たちは卓越した技術と集中力を持って舞台に臨むのです。

特別な共演


当日は、道成寺の他にも多彩なプログラムが用意されています。人間国宝である金剛流宗家の金剛永謹氏が舞囃子「枕慈童」を披露し、田崎甫氏は宝生流の舞囃子「松尾」を演じます。また、茂山千五郎氏による大蔵流狂言「鐘の音」や、仕舞なども上演されます。

物語のあらすじ


紀伊国に位置する道成寺では、長い間失われていた釣鐘を再興し、その供養を行う日が訪れました。しかし、女性は女人禁制のこの寺に特別に参詣を許され、供養の舞を捧げることになります。「この鐘こそ怨めしいものです」と言いながら女性は鐘に手を伸ばし、姿を消してしまいました。住僧がその鐘に隠れていた過去の出来事を語る中、彼女は蛇の姿となり現れ、再び鐘の危機が訪れます。

潤星会の歴史


潤星会は、山田純夫と山田伊純が設立した自主公演で、今年で38回目を迎えます。毎年演能会を続けてきたこの会は、日本の文化芸術の発展に貢献することを目的としており、昨年より一般財団法人Ballonblumeがその公演を支えています。

参加予定の出演者


この特別な公演には、金剛流の数多くの名手たちが出演します。金剛流の代表として金剛永謹、金剛龍謹をはじめ、数十名の精鋭が舞台に立ち、観客に感動を与える予定です。

東京で24年ぶりに上演される金剛流能『道成寺』。是非とも、この特別な舞台を体験しにいらしてください!

会社情報

会社名
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
住所
電話番号

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