東海電子、業務用アルコール検知器の新モデル『ALC-PRO Slim』を発表
1. 製品の概要
東海電子株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役:杉本哲也)は、最新の業務用アルコール検知器『ALC-PRO Slim』を発売しました。この製品は、約20年ぶりのPROシリーズの新モデルであり、不正を防ぎ、漏れを防ぎ、記録を守ることに重点を置いています。
ALC-PRO Slimは、従来のALC-PROⅡの後継機として、飲酒運転防止における重要な役割をさらに強化しています。ALC-PROⅡは2003年の発売以来、18,000台以上が導入され、多くの事業者に安全運行を支えてきました。
2. 主な特徴
ALC-PRO Slimには、以下の4つの主な特徴があります。
1. コンパクト設計
設置スペースが従来のALC-PROⅡの約3分の1に縮小されており、狭い場所でも簡単に設置できます。また、従来のハード連携機器やアプリケーションもそのまま使用可能です。
2. 緊急測定モード
PCに不具合が発生しても本体単独でアルコールチェックを継続。さらに、停電時には自動で電池駆動に切り替わるため、安定した測定が可能です。
3. 簡単操作
測定時の息を吹き込むタイミングや強さをグラフィックで示すため、誰でも直感的に操作できます。また、マウスピースの調整が可能なため、様々な姿勢で使用できます。
4. 衛生面への配慮
測定後は排出ファンが呼気を内部から自動で排出し、さらに取り外し可能なパーツは洗浄可能です。これにより、多人数での使用環境でも常に清潔を保つことができます。
3. データ管理の一元化
ALC-PRO Slimは、ALC-Recアプリやクラウドサービス「運輸安全PRO」、さらには点呼ロボットと連携が可能です。この連携により、本人確認から測定値、顔写真の記録、免許証確認、健康情報の管理、帳票作成、拠点間の情報共有までを一元化し、飲酒運転防止業務の確実性を向上させます。また、監査時や万が一の際にも記録に基づいて確認や証明が可能です。
4. 発売時期と価格
- - 受注開始:2026年9月14日
- - 出荷開始:2026年9月14日
- - 標準価格構成:価格は税別で表示され、別途作業費や消耗品がかかります。詳細は営業担当までお問い合わせください。
特設サイトでは、製品の詳細情報や使用動画が公開されています。
5. 会社情報
東海電子は、点呼機器およびアルコール検知器を開発・販売する企業であり、安全、安心、健康を提供し続けることで社会に貢献しています。詳しくは
こちらからご覧いただけます。
以上が新しいALC-PRO Slimの紹介です。今後も安全運行を支えるための技術革新に期待が高まります。