武蔵野大学看護学科、志を誓う発願式を実施
2026年2月12日、東京都中央区の築地本願寺で、武蔵野大学看護学部の学生143名が参加し、看護への志を新たに誓う「発願式」が開催されました。この行事は、看護学科の学生が臨地実習を前にその決意を固める特別なセレモニーです。
発願式の意義
発願式は、看護学科の学生が看護師としての使命を再認識し、実習への準備を整えるために行われる重要な場です。従来の「戴帽式」の名で知られていたこのイベントは、学生が集まり「戴灯」し、誓いの言葉を述べ、そしてピンバッジ受け取るという新たな形式を採用しています。このバッジは、学生たちの看護師としての心構えや、これからの未来への期待を象徴しています。
開催の概要
日時と場所
- - 日時: 2026年2月12日(木)17:30〜18:30
- - 場所: 築地本願寺(東京都中央区築地3-15-1)
式のプログラムには、礼拝や誓いの言葉が含まれ、多くの教員や宗教指導者からの挨拶がありました。学生代表が誓いの言葉を述べる際には、会場全体が感動に包まれました。
看護学部のピンバッジ
発願式では、参加した全員に特製のピンバッジが贈呈されます。このバッジのデザインは、花と翼を象徴しており、学生一人ひとりが新たな自分を開花させ、未来に向かって飛び立つ願いが込められています。第1回の発願式を前にデザインを公募し、人間科学科の学生の案が選ばれたというエピソードは、学生同士のつながりを感じる瞬間でもあります。
武蔵野大学の歴史と展望
武蔵野大学は1924年に設立され、仏教精神に基づいた人格教育を根幹に持つ大学です。時代の変化に応じて、2003年に武蔵野大学に名称変更し、共学化を進め、さまざまな学部と学科を展開しました。現在では、14,000人以上の学生が在籍し、国内初のデータサイエンス学部やアントレプレナーシップ学部、さらにサステナビリティ学科など、革新的な教育カリキュラムを提供しています。
未来の看護を支える阿計
2024年には創立100周年を迎えるにあたり、世界初のウェルビーイング学部を設立予定です。このような取り組みから、武蔵野大学が今後どう成長していくのか、国内外の教育界の注目が集まっています。
未来の看護師たちが夢を描き、志を高める発願式は、彼らの成長を見守る重要な契機となることでしょう。今後も武蔵野大学の活動から目が離せません。