イトーキが「東京都スポーツ推進企業」に11年連続認定
東京都中央区に本社を構える株式会社イトーキが、この度「令和7年度東京都スポーツ推進企業」として認定されました。この達成は、イトーキにとって11年連続となります。この認定は、従業員のスポーツ活動を促進し、社会貢献に寄与する企業を東京都が評価する制度によるものです。
東京都スポーツ推進企業認定の意義
「東京都スポーツ推進企業認定制度」は、都内の企業や団体が従業員の健康増進や地域貢献に努めていることを示す重要な評価基準です。令和7年度には、427社がこの名誉を受けており、イトーキがその一員として選定されています。今回取得した認定は、従業員の健康向上へ向けた着実な取り組みが反映されています。
健康経営への取り組み
イトーキは、ただのスポーツ推進企業にとどまらず、心身の健康を経営の中心課題と考えています。2017年2月に制定した「健康経営宣言」に基づき、従業員が安全で快適に働ける環境作りを進めるために、組織横断的な「健康経営推進委員会」を設けています。この委員会では、様々な健康促進活動や、運動習慣を定着させるための施策を実施しています。
オフィス環境の工夫
イトーキの本社オフィス(東京・日本橋)では、健康経営を実現するためのユニークな取り組みが行われています。例えば、エレベーターを使わずに階段を利用できるような施設配置や、スタッフが自由に使える上下昇降デスク、運動イベントの開催などが含まれます。これにより、自然と身体を動かす機会が増え、結果として日常の活動量も高まっています。
また、「働き方変革」を進める中で、ABW(Activity Based Working)を導入し、業務内容や気分に応じて柔軟に作業環境を選べる仕組みを整備。社員は、心地よい空間で働くことができ、運動を無理なく取り入れることができます。これらの取り組みは、特に中途採用の従業員が多い環境で、彼らの活力向上にも寄与しています。
健康的な社会の実現に向けて
イトーキは、今後も従業員一人ひとりの健康増進に尽力するとともに、顧客にも健康的な職場環境を提案し、より健康的に働くことができる社会の実現を目指していきます。企業の健康経営を推進することで、従業員の満足度が向上し、ひいては企業の業績に貢献するという好循環を生むことを期待しています。
イトーキのミッションは『明日の「働く」を、デザインする。』です。オフィス家具の製造から働き方のコンサルティングまで、幅広い分野での貢献を行っています。また、環境を配慮したサステナブルな製品開発やリソースの循環促進にも力を入れ、「人も活き活き、地球も生き生き」する社会の実現に向けて不断の努力を重ねています。