自治体DX推進の未来を形作る「第1回 自治体DX支援展 in 関西」
2026年7月9日と10日の2日間にわたり、大阪市のマイドームおおさかで「第1回 自治体DX支援展 in 関西」が開催されます。この展示会は自治体や官公庁の業務課題に向けた解決策を模索することを目的としており、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関わる重要なイベントです。
主催は自治体DX支援展 実行委員会(事務局:株式会社イノベント)であり、現場のリアルな声を反映させるため、様々なセミナーやワークショップが計画されています。公式ウェブサイトでは、全セミナースケジュールが公開されており、参加を希望する職員は今からチェックしておくと良いでしょう。
注目のセッションプログラム
1. 5自治体による成功体験と課題の共有
主催者では、「成功事例だけではなく、過程で直面した課題や失敗談を交えた5分ピッチ」と題したセッションを設けています。このセッションでは、特に「生成AI導入の障壁」「DX担当者の庁内調整の難しさ」「本格的な成果に至ったDXの実体験」など、資料だけでは伝わらない生の声が聞ける貴重な機会です。開催日は7月10日、時間は16:10から16:50です。
2. 他自治体との交流が可能な「自治体交流会」
また、「自治体交流会」では、他の自治体職員と直接対話し、様々な取り組みについて情報交換が行えます。この企画は東京や大阪で過去に人気を博しており、特別講演の登壇者も参加予定です。聞き逃したリアルな事例を直接耳にする絶好のチャンスとなるでしょう。交流会は7月10日12:30から開催されます。
3. 参加型セッションでのワークショップ
さらに、身動きが取れない状況から脱し、新たな発想を促すワークショップも実施されます。「『自治体の動けない』からの脱出ゲーム」というテーマで、参加者全員が主体的に意見を出し合う形式が取られます。日時は7月9日の14:00から14:40です。
現役職員によるDXの成功事例紹介
会場内では、現役の自治体職員や早稲田大学教授による特別講演も予定されています。DXを実際に推進した職員の体験に基づく成功事例や、試行錯誤を経たリアルな声がセミナーで伝えられる予定です。これらのセッションでは、自治体向け製品やサービスを紹介する専門セミナーも開催されます。
多彩な出展社によるソリューション紹介
出展ブースでは、自治体向けソリューションをテした6つの注目カテゴリーが設けられています。「窓口・申請デジタル化」や「AIによる業務自動化」など、参加者は実際に製品デモを体験しながら比較検討することができます。
出展社の一部には、行政システム株式会社や京セラ株式会社、HENNGE株式会社、サイバーリンクスなどが名を連ねており、最新の技術が一堂に集まります。
イベント詳細と参加方法
この展示会は自治体・官公庁職員が対象となっており、一般参加はできません。事前登録が必要ですので、興味のある方は公式ウェブサイトから登録を行ってください。特別協力として、株式会社ぎょうせいやイシン株式会社なども名を連ねており、300名以上の参加が予定されています。
詳細な情報については、公式ホームページ
自治体DX支援展 を訪れてご確認ください。これからの自治体運営を考える上で、この展示会は見逃せないイベントとなることでしょう。