伝統と革新が織りなす一足:ITARO 1201 TABI SETTA
地下足袋のブランドとして名高い株式会社丸五が、創業100年を超える歴史の中で新たに提案する、革新的なサンダル「ITARO 1201 TABI SETTA」。この製品は、日本の伝統的な履物である足袋と雪駄を融合させたもので、数量限定として発売されます。このサンダルは、現代のライフスタイルに適応した新しい形の伝統履物として注目されています。
商品の魅力
「ITARO 1201 TABI SETTA」は、足袋型のアウトソールを採用し、足指の自然な動きを引き出す設計がなされています。これは、足本来の動きをサポートするために意識された特徴で、見た目だけでなく実用性も兼ね備えています。さらに、雪駄を彷彿とさせるシンプルで美しいデザインが、日常のファッションに自然と溶け込むことを可能にします。
特徴1: 上質なレザー
このサンダルのアッパーには、国産の強度と柔軟性に優れたレザーが使用されています。履き込むことで風合いが増し、まさに自分だけの一足に育っていく楽しみを提供します。また、鼻緒部分にはウレタンスポンジが使われており、足を優しく包み込む履き心地を実現しました。
特徴2: 自然な足取りを実現
足袋型ソールによって、足指の動きがより自然になります。快適な歩行を両立させ、日常生活での使用はもちろん、旅行にも最適です。
特徴3: Vibramソールを搭載
「ITARO 1201 TABI SETTA」のアウトソールには、信頼性の高いVibramソールが使われており、優れたグリップ力や耐久性、クッション性を持っています。これにより、あらゆるシーンで安心して履くことができるのです。
開発の背景
同社のウェルネス推進部のマネージャーである杉本桂二郎氏によると、これまで発売した足袋型サンダル「Emma」が多くの支持を受け、特にメンズサイズに関する要望が高まっていたことが、次なる製品開発のきっかけだと語ります。単にサイズを展開するのではなく、地下足袋メーカーとしての伝統を生かしつつ、新しい価値を提供したいという思いから、足袋と雪駄の融合を考えた結果がこの「ITARO 1201 TABI SETTA」という製品です。
共同開発のメリット
このサンダルは、東京のレザーブランド「No,No,Yes!」との共同開発によって生まれました。デザインや材料、製作技術の面で双方の専門知識を活かしました。それにより、伝統を感じさせるプロダクトを生み出し、国内外のお客様に向けた展開が可能になりました。
今後の展望
杉本氏は「TABI SETTA」は今後も展開していきたい商品であると明言しており、日本の伝統を現代のライフスタイルに取り入れることで、さらなる魅力を国内外に発信する考えを示しています。現在は直営店舗のみでの販売となっていますが、今後の生産体制の整備により、オンライン販売や販路の拡大も視野に入れています。日本の足袋文化や伝統をより身近に感じられる商品として、多くの人々に愛される存在に育てていきたいと語っています。
商品概要
- - 商品名: ITARO 1201 TABI SETTA
- - 販売価格: 33,000円(税込)
- - カラー展開: ブラック、ホワイト
- - サイズ展開: 23.0〜29.0cm(1cm刻み)
- - 販売店舗: 丸五直営店(MARUGO TOKYO、MARUGO KURASHIKI、KOYAYA)
会社紹介
株式会社丸五は、1919年に設立以来、地下足袋や安全作業シューズなどを製造しています。「安心と安全」をテーマに、創業から100年以上にわたって伝統を守りながら新しい挑戦を続けてきました。
問い合わせ先: 株式会社丸五 - 岡山県倉敷市茶屋町 1680-1 - TEL: 086-428-0235 - FAX: 086-428-7551
同社は「make it new」を掲げ、新しい製品の開発を追求し、今後も伝統を受け継いでいくことでしょう。