「HELLO CYCLING」の会員数が500万人突破
2025年10月、OpenStreet株式会社が運営するシェアサイクル平台「HELLO CYCLING」が、なんと500万人の会員登録を達成しました。これにより、同サービスは国内での電動アシスト自転車の利用をさらに促進し、地域交通の選択肢を広げる重要な役割を果たしています。
サービスの成り立ち
「HELLO CYCLING」は、2016年にスタートし、以来さまざまな形で進化を遂げてきました。当初はごく限られた地域での運用だったのが、2025年10月までに全国に12,200カ所以上のステーションを展開し、それに伴い53,000台を超える電動アシスト自転車が稼働しています。この急成長の背景には、2021年に導入したスポーツタイプのe-Bike「KUROAD」や、2024年にサービスを開始する特定小型原動機付自転車への対応も影響しています。
会員登録数の推移
会員登録数は、2024年2月には300万人、2024年12月には400万人を突破しました。それ以降は、毎月約10万人もの新規会員が増加しており、特に訪日外国人観光客からの利用がその増加の一因とされています。
海外展開との連携
OpenStreetは、2025年9月にLime株式会社と業務提携を発表しました。これは地域交通の利便性向上や訪日観光の活性化を目指すもので、さらなるシェアサイクル事業の展開が期待されます。
地域パートナーとの協力
「HELLO CYCLING」は、85社のパートナー企業・自治体から成るネットワークを持っており、全国の29都道府県256の市区町村でサービスを提供しています。また、全国164の自治体との協定に基づき、公有地にシェアサイクルステーションを展開し続けています。
安全で楽しい移動を提供
OpenStreetは今後も、電動アシスト自転車のシェアリングサービスを拡充させることで、交通の利便性だけでなく、住みやすく安全な街づくりにも貢献していく考えです。利用者が安心して楽しく移動できるサービスの提供を目指しています。
アプリの活用
「HELLO CYCLING」の利用には専用アプリが必要で、アプリを使っての会員登録後、ステーション検索や自転車予約、決済までを簡単に行えます。全国各地のステーションで貸し出し・返却が可能なので、都合に合わせた自由な利用が実現します。
実際の利用料金は、借りる自転車やエリアによって異なるため、詳細は
HELLO CYCLINGの料金ページを参照してください。アプリは
こちらからダウンロードできます。
OpenStreetの展望
OpenStreetは、シェアサイクルのさらなる拡充を図りつつ、簡便で多様な移動手段を往来して提供することで、未来の地域交通を変革することを目指しています。詳しくはこちらの
公式ウェブサイトをご覧ください。