グリーンベルが「GARDEX」に出展
木製小屋キット・ガレージの市場で優れた実績を持つ株式会社グリーンベルが、2025年10月1日から3日にかけて幕張メッセで開催される第19回国際ガーデン&アウトドアEXPO(通称「GARDEX」)に出展します。このイベントは、エクステリアやガーデニングに関心のある人々に向けて多様な製品を展示するもので、参加者には直に製品のクオリティを体感できる貴重な機会が提供されます。
実物展示と新たなパートナーシップの構築
「グリーンベル」は、これまでに7,500棟以上の木製小屋やガレージを販売してきた実績があります。今回のGARDEXでは、特に人気のナチュラルシリーズ・スタイル01を展示予定で、来場者がその魅力や実用的な活用方法を直接体験できるように工夫されています。さらに、代理店や販売店としての取り扱いを希望する企業向けに、具体的な取引条件や制度についても直接相談に応じる環境が整えられています。
代理店制度の新たな方向性
株式会社グリーンベルは、このイベントを機に従来の代理店制度から方針を見直し、より多くの企業との関係を深めるために新たな販売パートナーを募集します。どんな形で業務を開始できるのか、企業ごとのニーズに応じた柔軟な対応が期待されます。
そのため、代理店は製品を展示し、顧客との間で施工を含む依頼に関するやりとりを担当します。一方、販売店は展示場を持たずに希望エリア内で商品を販売できるモデルとなっており、1歩踏み出してから事業を拡大して代理店へ移行することも可能です。
グリーンベルの魅力
グリーンベル製の小屋キットは、組み立てやすさと高いデザイン性が特徴です。自社工場でプレカットされた部材を使用し、工具さえあれば容易に設置が可能です。特にDIY初心者にも適した設計となっています。
また、カスタマイズ性にも優れ、イメージに合わせた特注仕様や既成製品の調整が可能です。さらに、ツーバイフォー工法を採用しているため、耐久性や断熱性も確保されています。外壁や屋根材に使用されるパネルは、長期間使用できる工夫が施されています。
安心して長く使える製品群
グリーンベルの製品は結露しにくく、湿気にも強いので、長く使い続けることができます。特に外壁には30年以上の耐久性を謳うスマートサイドパネルを使用しており、適切に手入れをすればさらなる長寿命が期待できます。
株式会社グリーンベルについて
2003年に設立された株式会社グリーンベルは、長野県諏訪郡に本社を置き、住宅や店舗、小屋、ガレージの設計・施工を行っています。エクステリア市場での信頼を背景に、今後も成長が期待される企業です。
イベント情報
- - イベント名: 第19回 GARDEX(国際 ガーデン&アウトドア EXPO)
- - 開催日時: 2025年10月1日(水)~10月3日(金)
- - 会場: 幕張メッセ
詳しい情報や事前登録は
こちらのリンクをご覧ください。
この機会にぜひグリーンベルのブースに訪れてみてください。新たなパートナーシップの可能性が広がることでしょう。