note運用担当者必見!データコムが語るリアルなノウハウ!「note pro ユーザー勉強会」参加決定!
小売業界に特化したパッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)が、note株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:加藤貞顕)主催のオフライン勉強会イベント「note proユーザー勉強会」に参加することを発表しました。
「note pro ユーザー勉強会」は、法人noteの運営者同士でつながり、知見や悩みを共有する場として始まった交流イベントです。note pro契約企業のオウンドメディア担当者が集まり、noteを活用する上での悩みや課題を共有し、解決策を探るためのクローズドな集まりとなっています。イベント自体もユーザーが主体的に企画・運営する、ユーザーによるユーザーのための場になっています。
前回のイベントでは、ランスタッド株式会社の長谷川美果さんを主幹事として、森ビル株式会社をゲストに迎え、活発な意見交換が行われました。
今回のイベントは、パネルディスカッションと交流会の2部構成で開催されます。第1部では、実際にnoteを運用している担当者が登壇し、「どんな体制で運営しているのか」「KPIについてどう考えているのか」など、参加者と同じ目線で等身大の経験や悩みを共有します。現在noteを運営している企業にとって、今後の運営に役立つヒントを得ることができるイベントです。
イベント概要
名称:「note pro ユーザー勉強会」
日時:2024年6月26日(水)
登壇者
コメンテーター:株式会社マクロミル
パネリスト:オープンワーク株式会社、株式会社くふうカンパニー、株式会社西武ライオンズ、株式会社データコム
ファシリテーター:合同会社グッドバフ
開催場所:note株式会社 イベントスペース「note place」
参加費用:無料
参加方法:note proアカウント契約者限定
プログラム内容
16:30~ 受付
17:00~17:05 開会・ゲストのご紹介
17:05~18:30 パネルディスカッション(質疑応答あり)
18:30~19:30 交流タイム
こんな方におすすめ
企業広報としてnoteを活用する際の企画のつくり方や社内の巻き込み方を知りたい
法人note担当者の繋がりをふやしたい
法人note同士でのコラボ企画に挑戦してみたい
データコム株式会社について
1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計がますます重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。
データコム株式会社は、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す」ことを使命として、お客様にしっかり向き合い、業界全体の活性化に貢献していきます。
note株式会社について
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
まとめ
データコム株式会社の「note pro ユーザー勉強会」への参加は、同社のnote活用における積極的な姿勢を示すものであり、今後の展開が注目されます。小売業界に特化したシステム開発という強みを活かした、独自のnote運用ノウハウが期待されます。
note proユーザー勉強会への参加を通して見えてくるもの
データコム株式会社の「note pro ユーザー勉強会」への参加は、同社がnoteを戦略的に活用していく意欲を示すものであり、非常に興味深い動きです。
小売業界に特化したパッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社が、noteというプラットフォームを通してどのような情報を発信していくのか、注目すべき点です。
今回のイベントでは、実際にnoteを運用している担当者によるパネルディスカッションが予定されており、等身大の経験や悩みを共有することで、参加企業にとって貴重な学びの機会となるでしょう。特に、企業広報としてnoteを活用する際の企画のつくり方や社内の巻き込み方、法人note担当者の繋がりづくり、法人note同士でのコラボ企画など、具体的なノウハウを得られる点は大きなメリットと言えるでしょう。
また、データコム株式会社がnoteを活用することで、顧客とのエンゲージメントを高め、ブランド認知度向上や顧客ロイヤリティ向上につなげることが期待されます。小売業界におけるデータ分析の専門知識とnoteのプラットフォームを組み合わせることで、顧客ニーズを深く理解し、より効果的なマーケティング施策を実行できる可能性も秘めていると言えるでしょう。
さらに、今回のイベントを通して、データコム株式会社はnoteコミュニティとの連携を強化し、新たなビジネスチャンスを生み出すことも期待されます。他の企業とのコラボレーションや、共同プロジェクトの実施など、今後の展開に大きな期待が寄せられます。
データコム株式会社のnote proユーザー勉強会への参加は、単なるイベント参加ではなく、同社のビジネス戦略における重要な一歩となる可能性を秘めています。今後の同社のnote活用戦略に注目し、情報発信やコミュニティ活動の動向を注視していきたいです。