子連れ引っ越しのリアルな体験談
家族が増えると、住環境を見直す必要が生じることがよくあります。特に赤ちゃんのいる家庭では、引っ越しを考える方が多く、そこで直面するさまざまな困難もあります。株式会社赤ちゃん本舗の「赤ちゃんのいる暮らし研究所」が実施したインタビューを基に、子連れでの引っ越し時の悩みとその解決法をお届けします。
荷づくりは計画的に!
引っ越しの準備は、子どもがいる家庭では特に手間がかかります。まず、多くの親が感じるのが荷づくりの時間が取れないということ。「お子様のお世話をしながら荷物を整理するのは非常に難しい」などの声が寄せられました。
Aさんは、5ヶ月のお子様がいる中で引っ越しを経験。
「夜中に作業をするしかなく、体力的に厳しかった」と語っています。また、Bさんは9ヶ月のお子様を抱え、「夫婦二人の時よりも、荷物が格段に増えた」と実感。
このように、荷物が増えているだけでなく、荷づくりにかける時間も限られているため、早めに小分けにして進めることが推奨されています。
お世話グッズの荷づくり問題
Cさんは、3ヶ月のお子様と引っ越しを経験した際に、「粉ミルクやお湯を沸かす道具、おむつなど、急に必要になるものを最後までしまえない」と悩みを明かしました。もちろん、引っ越しの当日も、引き続き使用するお世話グッズをどうするかが重要です。
体調がすぐれない中での引っ越し作業は、時に無理が生じることもあるため、事前にスケジュールを立て、必要なものを整理しておくと良いでしょう。
荷物の安全性・衛生面に配慮
引っ越し準備の過程では、段ボール箱の取り扱いにも注意が必要です。Dさんのケースでは、「上の子が段ボールに手を出すことで、ものが倒れたりした」といいます。小さな子どもがいる家庭では、万が一の事故を防ぐためにも、荷物を安全にまとめることが重要です。特に、段ボールはお子様が舐めたり噛んだりする可能性があるため、注意が必要です。
お引っ越し部屋の設置
引っ越しする際に、複数の部屋がある場合は、荷づくり中に「お引っ越し部屋」を設けることを検討するのもひとつの方法です。これにより、散らかった荷物にお子様が触れる心配も軽減できます。それでも、ダンボールや道具類が入った部屋は危険な要素も多いため、しっかりとした使用計画を立てることが大切です。
まとめ
子連れでの引っ越しは、計画性と安全チェックが不可欠です。調査によると、現役のママ・パパたちからのリアルな体験談は、今後の引っ越しを検討する際の貴重な参考材料になるでしょう。詳細な体験談は、赤ちゃんのいる暮らし研究所のウェブサイトで公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。これからのママ・パパたちのお役に立てれば幸いです。