NTTテクノクロスの「HM-neo」が健康管理市場で3年連続シェアNo.1
NTTテクノクロス株式会社が提供する健康管理システム「HM-neo」が、最近の調査で健康管理ソリューション市場において3年連続で売上高シェアNo.1を獲得しました。この結果は、デロイト トーマツ ミック経済研究所が実施した2025年度の調査に基づいており、特に従業員規模が3,000~9,999名の企業向けのカテゴリで16.9%のシェアを記録したことに起因します。
近年、企業が従業員の健康を管理する重要性が高まってきており、そのニーズに応える形で「HM-neo」は進化を続けてきました。この健康管理ソリューションは、健康診断結果やストレスチェックの結果、面談記録など、さまざまな健康情報を一元的に管理できるため、企業にとっては非常に便利なツールです。特に、健康経営や人的資本経営の推進ニーズが増える中、企業規模を問わず導入が進む傾向にあります。
健康管理の新たなスタンダード
「HM-neo」は、従業員の健康状態の把握を容易にするだけでなく、ストレスチェック結果の活用や生活習慣の改善支援、さらには勤怠・労務管理情報との連携を通じて、企業の健康管理業務を効率化しています。得られたデータは、企業の健康経営施策の実行や評価に役立てられるため、法人向けヘルスケアソリューション市場の中核をなす存在となっています。
AI機能の新たな導入
2026年1月には、産業医が実施する面談や健康相談時の対話記録をAIが自動で作成する機能が導入される予定です。この機能により、記録作業が不要となり、面談中に発言や表情に集中できるようになるため、従業員へのサポート品質が向上します。記録項目は整理された形で残されるため、面談の内容を後から確認することも容易になります。さらに、クラウドやオンプレミスを自由に選べる導入形態も企業の高評価を得ています。
今後の展望
NTTテクノクロスは、30年以上にわたるヘルスケア分野での実績を持ち、今後も従業員向けサービスの拡充や健康経営施策の実行・評価を支援する機能の強化を進める予定です。これにより企業の健康管理業務の負担軽減を図ると共に、持続的な健康管理体制の構築を後押しすることを目指します。
最後に
「HM-neo」は、健康情報を一元的に管理し、ダッシュボードによって健康経営指標を可視化するシステムです。ユーザーフィードバックを受けた定期的なバージョンアップを通じて、産業保健スタッフの業務を支援し、より良い職場環境の実現に貢献しています。