東御市で開催される「第8回 どんどこ!巨大紙相撲大会」
2026年2月21日、長野県東御市の文化会館で、第8回「どんどこ!巨大紙相撲大会 雷電東御場所」が行われます。この大会は、“天下無双”の力士・雷電為右衛門を顕彰するための地域参加型イベントとして、多くの人々が楽しみながら地域の文化に触れることができる機会です。
大会の特色と目的
本大会は、地域の健康づくりと活性化を目的としており、2026年度には「運動器の健康・優秀賞」を受賞するなど、その価値が高く評価されています。このイベントは、ただ観戦するだけでなく、参加することで地域の絆や誇りを再確認する場としても重要です。
この大会は、アーティストユニット「KOSUGE1-16」が考案したワークショップ型プログラムを舞台に、地域版の参加型競技として発展してきました。参加者は、自分のオリジナルの紙製力士を制作し、トーナメント形式で競い合います。こうしたアプローチは、単なる競技を超え、デザイン性や地域性を融合させたユニークなイベントを形成しています。
競技内容と参加者
2026年には、合計25体の個性豊かな巨大紙力士が登場します。地元企業や団体、住民が「親方」として参加し、それぞれオリジナル力士を制作。出場する力士の詳細には「出身地」「得意技」「性格」「部屋名」といった情報が設定され、参加者それぞれのストーリーが交錯した対戦が展開されます。
力士たちのラインナップには、PayマックスⅡ、NORIYUKING、雷電ミャクエモンといったユニークな存在が含まれ、東西に分かれて熱い戦いが繰り広げられます。大会当日のスケジュールは、開場から始まり、寄せ太鼓や清め式を経て、トーナメントが進行。最後には成績発表と表彰が行われ、優勝者には「天下無双」の称号が贈られます。
地元の魅力が満載の「おもてなしCafe」
大会当日は、会場内のロビーにて「おもてなしCafe」も同時開催され、地元事業者による特別出店が行われます。ここでは、ドリップコーヒーやシフォンケーキ、タイのお菓子など、新たな味わいを楽しむことができます。そして、競技観戦の合間に地元の食や文化を堪能できる贅沢なひとときを過ごすこともできます。
地域の絆と未来につなぐ
この大会は、地域一体型の顕彰事業として、多くの企業や団体の支援を受けて開催されています。また、地域経済や文化振興に寄与しつつ、世代を超えた交流の場としても重要な役割を果たしています。子どもから高齢者まで、誰もが参加できるこのイベントを通じて、地域資源「雷電」の再発見が行われ、運動器の健康促進につながる取り組みが進んでいます。
相撲文化を通じて、ただ「観る」だけでなく「参加する」楽しみが、地域の誇りと健康づくりを促進します。参加を通じて感じる喜びや連帯感は、今後の地域活動にも大きな影響を与えることでしょう。何より、地元の人々にとって特別な記憶となることは間違いありません。
お問い合わせ
「どんどこ巨大紙相撲大会実行委員会」
TEL:0268-62-3700(丸山晩霞記念館内)