オルビス、小児慢性特定疾病支援イベントを実施
オルビス株式会社は、2026年2月15日、神奈川県横浜市で開催された「横浜こどもホスピスプロジェクト」との協力により、親子向けのスキンケア体験会を行いました。このイベントは、小児慢性特定疾病に苦しむ子どもたちとその家族が交流し、心のケアを提供することを目的としています。
イベントの背景
この交流イベントは、子どもたちが地域社会と接し、将来への視野を広げるための「お仕事体験コーナー」の一環として設けられました。オルビスは「ひとりひとりが持つ美しさが、多様に表現されるここちよい社会へ」というミッションのもと、さまざまな子ども支援活動を展開しています。その一環として、スキンケアを通じて自分自身を大切にするきっかけ作りを図り、家族と共に過ごす癒しの時間を提供することを目指しています。
スキンケア体験会の内容
当日は、オルビスのビューティークリエイターが講師として参加し、最新の肌診断機を使用した肌の診断体験が行われました。子どもたちは、泡を触り比べる中で、洗顔に適した泡の質や量を学びながら楽しむ時間を過ごしました。「泡がアイスクリームみたい!」といった歓声が上がり、会場は笑顔で溢れました。親も子どもたちの様子を見守りつつ、熱心に講師の説明を聞く姿が印象的でした。
横浜こどもホスピスプロジェクトからのコメント
イベント後、横浜こどもホスピスプロジェクトの関係者は、子どもたちが最初は緊張していたものの、実際に泡や肌診断機に触れ笑顔で楽しむ姿を見て感動したとコメント。病気を抱える子どもたちには、特に肌のトラブルが多く、専門的なアドバイスが役立ったとの意見も寄せられました。多忙な環境の中で保護者のケアが後回しになることが多いという声もあり、こうしたイベントが心理的な支えに繋がることを期待しています。
今後の取り組み
オルビスは、スキンケアを通じて心を慈しむ時間が重要だと考えています。これからも「ORBIS ペンギンリング プロジェクト」を中心に、子どもたちとその家族を支える活動を続け、肌にふれることで得られるここちよさを広めていく予定です。子どもたちが、自分自身を大切にできるような社会づくりを進めていく所存です。
オルビスの取り組みについて詳しくは、公式サイトやPDFをご覧ください。