NUWORKS、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンとの提携
NUWORKS株式会社はこのたび、東証グロース市場に上場しているアーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)との業務提携契約を締結したことを発表しました。この提携により、NUWORKSは窓断熱フィルム「SEAG(シーグ)フィルム」と有機物循環プラットフォーム「ALIN(アリン)」の2つの新商材の取り扱いを開始します。これにより、脱炭素経営および循環型社会の実現を目指す新たな市場の開拓が期待されています。
提携背景
近年、全国的に電力料金が高騰していることや、GX(グリーントランスフォーメーション)への対応が急務となっていることが企業にも求められています。その中で企業は初期投資を抑えながらも、CO2排出量や光熱費を同時に削減できるソリューションを求めています。この流れから、廃棄物処理の分野においても、焼却に依存する従来のモデルから脱却し、持続可能な循環型モデルへの移行が重要な経営課題となっています。
本提携の意義
NUWORKSは、提携を通じて以下の3つの主な狙いを持っています。
1.
商品ポートフォリオの多様化
脱炭素や資源循環という需要が高まる領域から強い商材を取り入れることで、収益基盤をさらに安定させることが目指されています。
2.
ストック型収益モデルの構築
SEAGフィルムは初期費用がかからないリース方式で提供でき、NUWORKSの収益のストック化を進めることができます。
3.
GX・循環型経済領域での地位の強化
社会的課題を解決する商材をNUWORKSプラットフォームの中核に置くことで、法人顧客に対しての提案の質が向上すると考えられています。
提供される商材の詳細
SEAGフィルム
このフィルムは、既存の窓ガラスに簡単に施工でき、断熱性能を発揮します。その結果、空調にかかるエネルギーコストを大幅に削減することができます。また、意匠性は損なわず、新築・既築を問わず導入できるため、オフィスビルや商業施設、宿泊施設、さらには病院などの法人施設がターゲット市場となります。さらに、省エネ保証付きで、初期費用ゼロでのリースプランを提供し、導入のハードルを下げることが可能です。
ALINプラットフォーム
亜臨界水処理技術を採用したこのプラットフォームは、生ごみや有機廃棄物を分別なしで処理し、バイオガス発電や有機肥料、さらには二酸化炭素といった資源に循環させます。廃棄物のマネタイズを実現するため、自治体や食品メーカー、農業関連企業など多様な法人に最適な提案が可能です。
今後の展望
NUWORKSは今後、営業プラットフォームを活用して、新商材の本格展開を進めていくとともに、脱炭素や資源循環に関連する商材の拡充を進める考えです。企業が脱炭素経営やサーキュラーエコノミーにスムーズに移行できるよう、実需面での支援を強化し、プラットフォームの提供価値や収益の多様性を高めていく方針です。
また、ASJにとっても、本提携は「建築家ネットワークの活用」や「環境関連事業の強化」に資するものであり、両社の戦略的成長に寄与する重要なステップと位置付けています。
お問い合わせ
NUWORKSについての詳しい情報は公式サイトを訪れるか、広報担当までご連絡ください。
E-mail:
[email protected]
会社概要
- - 会社名: NUWORKS株式会社
- - 代表者: 代表取締役 三浦亮
- - 設立: 2019年6月26日
- - 所在地: 東京都豊島区南池袋1丁目16番15号 ダイヤゲート池袋5F
- - 事業内容: セールス・プラットフォーム事業
- - コーポレートサイト: NUWORKS公式サイト
*本リリースに記載された情報は現時点での見通しに基づくもので、実際とは異なる場合があります。ASJの開示については、別途公表される情報をご確認ください。