災害時の安否確認を支える『ココダヨ』、ダウンロード数190万を達成
株式会社ゼネテックが提供する災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』の累計ダウンロード数が2026年1月時点で190万件を突破しました。このアプリは、災害発生時に家族や大切な人の居場所を自動で通知することで、安否確認を強力に支援します。
背景と必要性
近年、日本は地震や台風などの自然災害に苦しんでおり、こうした災害に対する備えや対策の重要性が増しています。『ココダヨ』は、災害時に「大切な人が今どこにいるのか」を知りたいという根源的な不安に応えるために開発されました。特に、圏外となった場合でも衛星と直接通信を行うことができる「au Starlink Direct」との連携が強調されています。
最新技術の導入
最近の取り組みとして、KDDIが提供する「au Starlink Direct」に対応し、圏外地域でも衛星通信を利用して安否確認を行うことが可能となりました。これに関する詳細が、KDDIが運営する『KDDI トビラ』にて紹介され、ユーザーに分かりやすいUI/UXの工夫や技術的な検証プロセスについても詳述されています。
この連携により、被災した際でもスマートフォンを通じて迅速な情報の共有と安全確認が可能になります。
市場のニーズとアプリの進化
『ココダヨ』のダウンロード数265万件の背景には、公共インフラへの負担増加や安否確認を迅速に行えるツールの必要性があります。家庭内で子供の見守りや離れて暮らす高齢者の監視に加え、日常生活でも安心・安全な生活を支えるツールとしての利用がますます広がっています。
機能追加の観点でも、津波警報機能やハザードマップの表示機能が追加され、さらには「au Starlink Direct」への対応も果たしています。これにより、『ココダヨ』は利用者にとって信頼できる「防災インフラ」として確立されています。
今後の展開
ゼネテックは、今後のプラットフォームとして『ココダヨ』を社会課題解決のために進化させ続けます。新たな技術を取り入れ、どのような環境下でも「つながる安心」を提供するために、機能の強化を図り、さらなる改良を行っていく予定です。
総括
災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』は、その利便性と高いユーザビリティにより、これまでに190万件以上のダウンロードを記録しました。高い利用継続率からもその価値が示されています。今後も災害対策の新たなソリューションとして、より多くのユーザーに支持され続けることでしょう。
アプリの詳細については
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企業情報
株式会社ゼネテックは、1985年に設立され、パソコンソフトウェアとハードウェアの融合を進めるシステムソリューション企業です。多様なニーズに応じた製品を提供し、特許技術の保有も特徴です。自社開発の技術を生かし、今後は国際展開を視野に入れています。