イナリスがHCD-Net AWARD受賞
2026-09-07 11:03:12

デジオンの農地調査支援サービス「イナリス」がHCD-Net AWARDに認定

デジオンの取り組み



福岡市に本社を置く株式会社デジオンは、農地調査支援サービス「イナリス(TM) powered by DiXiM Imaging AI」の開発を進めています。この度、同社が手がけた取り組み「HCDプロセスによる自治体DX推進:農地調査支援「イナリス」の共創開発」が、特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)の「HCD-Net AWARD」においてグッドプラクティスに選ばれました。

この認定は、農地調査に関連する業務のデジタル化を推進するため、自治体職員との協力を通じてユーザーのニーズを把握し、業務の見える化と改善を図るプロセスが評価されたものです。デジオンは、農業分野のデジタルトランスフォーメーションを支援し、農作物の生産性向上に寄与することを目指しています。

HCD-Net AWARDについて



HCD-Net AWARDは、HCD(人間中心設計)の実践例を評価し、社会における共有価値の高い事例や知見を広めることを目的とした表彰制度です。このアワードでは、特に優れたHCDの実践が行われた事例が取り上げられ、多くの人々が快適に生活できる社会の構築に貢献することを目指しています。

デジオンの「イナリス」は、HCDプロセスを用いたサービス・プロダクト開発の一環として評価され、今後もその活動が続けられる予定です。今回の受賞作品は、HCD-Netの公式サイトに掲載されるほか、最終審査でノミネートされます。

受賞イベント



受賞を記念して、2026年9月8日(火)に「HCD-Net AWARD 2025 グッドプラクティス認定作品紹介イベント」が開催されます。このオンラインイベントでは、デジオンがどのようにして「HCDプロセスによる自治体DX推進」を実現したのか、具体的な工夫やポイントなどを紹介する予定です。

このイベントへの参加は無料で、地域活性化やデジタル化に興味がある方々にとって貴重な情報共有の場となるでしょう。

今後の展望



デジオンは、今後も人間中心設計の理念を中心に据えた開発を続けていく方針です。農地調査支援サービス「イナリス」については、SAR衛星データを活用し、デジタル野帳機能を追加することで、調査の厳格さと現場の業務負担軽減を両立させていきます。

このような取り組みを通じて、デジオンは自治体などの公共分野におけるデジタル化を強くサポートし、農業の発展と効率化に寄与していくことを目指しています。

会社紹介



株式会社デジオンは、1999年に設立され、ネットワークやマルチメディア、セキュリティ技術に強みを持つソフトウェア開発企業です。特に、自社製品ブランド「DiXiM」を通じてホームネットワーク分野において確固たる地位を確立しています。福岡本社の他、東京にブランチオフィスを持ち、国内外の様々なメーカーと連携し、広範な製品展開を行っています。

詳細な情報については、デジオン公式サイトをご覧ください。

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