高級ウニの落札
2026-02-02 13:18:52

ギネス世界記録を更新した日本の高級ウニ取引の瞬間

ギネス世界記録を保持する高級ウニ



2026年1月5日、東京の豊洲市場において、鮨尚充と「うに虎」を運営するBeyond Tsukiji Holdings株式会社が、北海道産のキタムラサキウニを史上最高額の3,500万円(税抜)で落札しました。この金額は過去の記録を大幅に上回り、ウニの競り落札としてギネス世界記録™に認定されたのです。

落札の背景と商品



今回落札された「新春干支玉手箱〜生うに 暁〜」は、日本の高級ウニを扱う羽立水産と200年以上の歴史を持つ越前漆器の名門・株式会社漆琳堂のコラボレーションから生まれた逸品です。高級ウニが年間取扱量のわずか1%しか入手できない中、特別な漆器に納められたこの商品は、伝統文化と現代の食の融合を象徴しています。

このウニの落札額は、前回の700万円から跳ね上がり、なんと5倍以上の驚異的な金額となりました。競りは年に一度の新春イベントとして行われ、多くの市場関係者や食文化に興味を持つ人が集まる中で行われました。

ギネス認定の名誉



ギネス世界記録™の認定証は2026年1月30日に授与され、この瞬間が日本の食文化の価値を国際的に示す機会となりました。加賀美明日香代表取締役は、このウニが単なる食材以上のものであり、文化的な価値を持っていると確信しています。

料理としての展開



落札されたウニは、特別に用意された「初競り雲丹丼」として「うに虎」で提供され、縁起物として多くのお客様に楽しまれています。また、「鮨 尚充」でも特別コースの一品として限定販売され、高級食材としての魅力を存分に伝えています。

伝統と革新の発信



Beyond Tsukiji Holdings株式会社は、今後も豊洲市場を基盤に日本の伝統工芸や食文化の発信に挑戦していく意向を示しました。この取り組みは、次世代への継承とともに、世界中に日本の食文化の良さを広めることに寄与していくことでしょう。

代表取締役のコメント



加賀美氏は、「このたびのギネス認定を大変光栄に思っております。日本の食材と伝統工芸が結びついた結果が、このように認められたことは非常に嬉しいです。今後も日本の食文化を国内外に発信し続け、次世代への継承に努めてまいります」と述べました。

本件は高級ウニに秘められた日本の伝統と革新をしっかりと伝えており、多くの人がその魅力に触れることができることを期待しています。


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会社情報

会社名
Beyond Tsukiji Holdings株式会社
住所
東京都中央区築地4-10-5MIHIROビル3階
電話番号

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