知財業務の効率化が進む
最近、株式会社root ipが提供する知財管理システム「root ipクラウド」と、NGB株式会社が提供する年金管理サービスの連携が強化されました。この連携の強化は、知的財産権の維持管理業務において大きな影響を与えるものです。両社は東京都港区に本社を構える企業で、特にこの連携は特許権の取得からその維持管理まで、一連の業務フローを効率化することを目的としています。
新たな請求データの連携
groot ipクラウドは、企業や特許事務所向けに設計されたクラウド型の知財管理システムです。これまで、同システムにおいては案件移管データのみを連携していましたが、今後は新たに請求データの連携が可能になりました。これにより、案件の移管から請求まで、スムーズにデータ管理ができるようになります。特に、年金納付の請求情報や支払状況を正確に紐づけることができるため、業務の正確性が格段に向上するでしょう。
両社の背景
NGB株式会社は、1959年の創立以来、知的財産権に関する総合的なサービスを提供してきた、知財業界における老舗企業です。特許、意匠、商標の外国出願仲介サービスをはじめ、年金管理や外国商標の更新管理など、幅広い知財関連サービスを展開しています。一方、root ipクラウドは、直感的な操作性を重視した設計により、高いユーザー評価を得ており、97%という高い利用継続率を誇っています。
専門家の意見
この連携強化に関して、弁理士でありroot ipの代表取締役を務める大倉昭人氏は、「知財業務において、正確な情報管理は非常に重要です。今回の連携強化により、より多くのデータを融合し、業務の効率化を図ることができます。私たちは、知的財産権の維持管理に関する業務を抑制し、企業の競争力を高めるために努めてまいります」とコメントしています。
今後の展望
今後、知財業務のさらなる高度化を目指す両社は、連携を通じて知的財産権の維持業務だけではなく、新たなサービスの提供へも意欲を示しています。特に、特許権や商標権の維持管理にかかる業務が効率化されることで、企業は本来の業務に専念することができ、専門家の時間をより価値のある部分に振り向けられます。
お問い合わせ
この連携強化に関する詳細やサービス利用に興味のある方は、以下のリンクからお問合せいただけます。
株式会社root ip
お問い合わせフォーム
* TEL: 03-6273-3953
このように、知財管理システムと年金管理サービスの連携は、知的財産権業務の効率化を大きく推進することが期待されます。これからのさらなる進展が楽しみです。