#夢祭りギネス挑戦
2022-12-06 15:30:01
夢を語る大人たちの祭典「#夢祭り」をギネス挑戦で盛り上げる
夢を語る大人たちの祭典「#夢祭り」をギネス挑戦で盛り上げる
2020年から始まった「#夢祭り」は、毎年多くの夢がTwitter上で呼びかけられるイベントです。今年は特に盛り上がりをみせ、ついにギネス世界記録への挑戦が決定しました。せら課長が掲げるこの祭典のテーマは、大人たちが当たり前に夢を語ること。これまでに約700人、1200人と参加者が増え続けていますが、今年は更なる注目を集めることでしょう。
#夢祭りの誕生背景
「#夢祭り」がスタートした2020年は、新型コロナウイルスの影響で多くの人々が不安な日々を送っていました。そんな中、せら課長は、夢を語ることができる社会を目指すため、このイベントを立ち上げました。夢は笑われることが多いですが、あえてその壁を乗り越え、参加者が自らの夢を語ることの重要性を発信しています。大人になると夢を語ることが難しいと感じがちですが、子供も大人も平等に夢を持つ権利があります。
ギネス世界記録への挑戦
2022年12月17日、当日はTwitterにおいて1時間で投稿された手書きメモの写真の最多数を競い、一時的な盛り上がりを見せます。この挑戦のために、参加者は自身の夢が書かれた手書きメモの写真を投稿することが求められます。せら課長も「Twitterでギネス世界記録を取得する!」という自身の夢を掲げ、参加者と共にこの挑戦を楽しむと語っています。
過去の参加者の声
「#夢祭り」の魅力は、参加者の夢が次々とタイムラインに流れ、共感を呼ぶところです。第1回目は、恥ずかしさから参加できなかった人々も、次第に夢を語ることの楽しさに気付き、今年の挑戦には意欲満々で臨んでいる姿が印象的です。夢を共有することで繋がりが生まれ、夢を実現する力になることを、これまでの参加者が証明しています。
せら課長の思い
せら課長自身が、会社員時代から夢を語ることは恥ずかしいことではなく、自分の人生をより良くするための大切なプロセスであると確信しています。イベントを通じて、これまでに多くの人が自らの理想を実現したエピソードがあり、夢を語ることがエネルギーになることを実感しています。
「#夢祭り」の未来
「#夢祭り」が大人たちに夢を語る文化を根付かせるきっかけになることを願っています。夢を語ることは単なる行為ではなく、自分自身を振り返り、新たな目標を見つけるきっかけとなるのです。これからも多くの夢が広がる「#夢祭り」に参加し、自らの夢を語りサポートしていきましょう。
せら課長プロフィール
せら課長ことせらかちょうは、株式会社Omoitsukiの代表取締役であり、SNSの活用法に精通しています。自身の経験をもとに、多くの人に夢を語る楽しさを伝えるため、様々なイベントやセミナーを企画しています。その活動は多岐にわたり、独自の名刺作成やシェアオフィスの運営なども手がけています。2023年には自身の著書も出版予定です。
会社情報
- 会社名
-
株式会社Omoitsuki
- 住所
- さいたま市大宮区仲町2-71ソシオ大宮4階
- 電話番号
-
048-700-3299