DynaMeetが「Meeton ai」のISO認証を取得
DynaMeet株式会社(東京・渋谷)は、同社が提供しているAI SDRプラットフォーム「Meeton ai」において、情報セキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」およびクラウドサービスに特化した「ISO/IEC 27017:2015」の認証を取得しました。この認証は、2026年6月15日付けで正式に登録され、顧客に対する情報セキュリティの信頼性が一層強化されました。
認証取得の背景
「Meeton ai」は、訪問者のデータをもとに一人ひとりに最適なアプローチを行い、リードを商談に結びつけるサービスです。このプロセスには、様々な企業や個人の重要な情報がクラウド上で処理されるため、情報管理は非常に重要です。今やBtoBのSaaS導入において、安全なセキュリティ体制が求められる時代に、ISMS認証の有無は導入の検討材料として重視されるようになっています。DynaMeetはこうしたニーズに応えるべく、情報セキュリティの第三者認証取得を目指しました。
特に、クラウドサービスとして提供する特性から、「ISO/IEC 27001」の認証に加え、クラウドサービス固有のリスク管理策を規定する「ISO/IEC 27017」も同時に取得しています。これにより、データの暗号化やアクセス制御といった基本的な対策に加え、クラウド環境特有のリスクに対する管理も第三者が客観的に評価・認証したことになります。
迅速な認証取得
DynaMeetは、プロダクト開発を進めながら、創業からわずか3ヶ月という短期間で認証を取得することに成功しました。この迅速なプロセスの鍵となったのは、生成AIの活用です。ただ作業を自動化する道具としてではなく、ISO規格の要求事項を理解し、自社の特性や文化に合わせた管理体制を築くための学習のパートナーとして活用しました。
DynaMeetのチームは、少人数でありながらもプロダクトのMVP(実用最小限の製品)開発を停滞させることなく、認証取得に到達することができました。DynaMeetのFounding Product Engineerであるジョー・ブラルド氏は、「認証の取得はゴールではなく、新たな出発点であり、今後もセキュリティ体制の維持・強化に取り組んでいく」と語っています。
取得した認証の概要と事業内容
DynaMeetは、以下のように認証を取得しました。
- - 登録事業者: DynaMeet株式会社
- - 認証規格: ISO/IEC 27001:2022(情報セキュリティ)、ISO/IEC 27017:2015(クラウドセキュリティ)
- - 審査・認証機関: SGSジャパン株式会社
- - 認定機関: 情報マネジメントシステム認定センター(ISMS-AC, ISR021)
これらは、法人向け業務支援システムの開発・運用・保守に適用されます。また、クラウドサービスプロバイダとしての業務支援プラットフォーム「DynaMeet Platform」も適用範囲に含まれています。
DynaMeet株式会社は、営業支援AI「Meeton ai」の開発・運用を手がけており、コンタクトをより効率的に行うことで、ビジネスの成長をサポートしています。公式サイトでは、さらなる情報セキュリティ対策についても公開中です。
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さらなる情報やサービスの詳細については、DynaMeet株式会社の公式サイトをご覧ください。
DynaMeetは、今後も安全性と効率性を求めつづけ、新たな価値を創造していくことでしょう。