旭化成ファーマ、「世界希少・難治性疾患の日」に協賛
旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:青木 喜和)は、世界的なイベント「世界希少・難治性疾患の日」(Rare Disease Day、略称RDD)の趣旨に賛同し、これを支援する活動を行うことを発表しました。この取り組みは、希少・難治性疾患を持つ患者の生活の質向上を目指すもので、旭化成ファーマは、2026年に日本で開催される「RDD Japan(RDD2026)」に協賛します。
RDDの背景と目的
RDDは、2008年にヨーロッパで始まり、日本でもその趣旨に共感し、2010年から毎年2月の最終日に全国で各種イベントが開催されています。この日は、希少疾患への理解を深め、患者やその家族が抱える課題を広く知らしめることを目的としています。日本での開催は17回目を迎え、2026年のテーマは「ともに、すごす。ともに、つくる。ときに、わらう。RDD - Ready, Dialogue & Discovery」となっています。
社内イベントの実施
旭化成ファーマでは、RDDに関連した社内イベントを2026年2月19日に実施しました。このイベントでは、希少・難治性疾患を抱える患者やその家族の声を直接聴き、疾患を取り巻く環境に対する理解を深める機会を設けました。このような取り組みによって、従業員は患者の立場に立った理解を深めることができ、企業としての責任を果たそうとしています。
企業のミッションと患者支援
旭化成ファーマは「ひとりひとりの“いのち”に真摯に寄り添い、豊かなアイデアと確かなサイエンスで、アンメットメディカルニーズを解決する」という明確なミッションを掲げています。このミッションに基づき、患者やその家族、医療関係者の声を大切にし、今後もQOL(生活の質)の向上に寄与することを目指しています。
会社は、「病気を理由に、やりたいことを諦める人を、ゼロにする」社会の実現を目指し、継続的にサポートを行う姿勢を堅持しています。これは単に医療を提供することに捉われず、患者一人ひとりの生活をより良くするための取り組みの一環と言えるでしょう。
最後に
「世界希少・難治性疾患の日」は、単なるイベントではなく、希少疾患に関する重要なメッセージを発信する機会でもあります。旭化成ファーマはその一翼を担うことで、より良い社会を築くために努力しています。RDD2026の詳細については、公式サイトを参照してください。
RDD2026公式サイト