平和堂が「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」への寄附を実施
滋賀県彦根市に本社を構える株式会社平和堂は、地域の子ども食堂支援のために募金を行い、公益財団法人平和堂財団からの寄附を通じて、2026年度の支援活動を行いました。これにより、滋賀県内の食堂における食材や備品の調達活動を助けることになります。
平和堂がこの取り組みを開始したのは2017年。そこから今回が19回目の寄附となり、長きにわたり地域の子どもたちのためにサポートを続けてきました。寄附金の総額は、令和2年10月28日(水)に寄附した396万2453円に及び、これには従業員および顧客からの募金462,453円が含まれています。残りの350万円は平和堂財団が平和堂商品券として支援を行ったものです。
これらの寄附は、滋賀県社会福祉協議会を通して、地域の子ども食堂などに直接託けられ、その資金は主に食材や備品の購入に使用されます。支援が行われることで、県内の子どもたちが栄養価の高い食事を摂れるようになるだけでなく、食堂を利用する家庭が増えることが期待されています。
地域の代表者や関連団体も、寄附の意義や必要性について強調しており、平和堂のサポートに感謝の意を表しています。平和堂の総務部総務課長である西政明氏は、「私たちの取り組みが地域に温もりを届け、子どもたちの笑顔を増やしていくことが何よりも重要です」と述べています。
また、滋賀県社会福祉協議会の市川忠稔会長も、「平和堂の支援があることで、より多くの子どもたちに手が差し伸べられるようになる」と述べ、地域全体での協力が不可欠であるとの考えを示しました。
これからも平和堂は、地域貢献活動を継続し、子どもたちの未来がより良いものとなるよう尽力していきます。企業の社会的責任を果たしながら、地域とのつながりを大切にする平和堂の姿勢は、多くの人々に感動と勇気を与えています。
今後もこのような取り組みが続き、滋賀県の社会福祉活動がさらに進展することを期待しています。地域全体の力が集まり、子どもたちの明るい未来を築く力となることに、私たちも力を合わせていきましょう。