セコムの共創プログラムに選ばれたmanisoniasの新たな挑戦
株式会社manisonias(福島県田村市、代表取締役:橋本綾子)は、セコム株式会社の共創プログラム「SECOM Acceleration Program 2026」に採択されました。このプログラムは、セキュリティサービスの進化を目指し、社内外のリソースを組み合わせることで新たな価値を創造することを目的としています。特に、manisoniasは「次世代ドローンのコア技術」をテーマに選定され、これからの「安全・安心」を支える技術の開発に取り組むことになります。
採択の概要
「SECOM Acceleration Program 2026」は、セコムが掲げる「セキュリティサービスのアップデート」をテーマにしたものです。このプログラムの採択に際し、manisoniasはドローン開発技術とセコムが持つ豊富なセキュリティ知見を組み合わせることで、新しい可能性を模索します。具体的には、災害時だけでなく日常生活の安全・安心を支えるためのドローンの活用が期待されています。
今回の採択に伴い、manisoniasは共創支援金として50万円を受け取ることになります。今後、セコム株式会社との個別協議を基に、具体的なプロジェクトの検討が進められる見込みです。
代表のコメント
manisoniasの橋本代表は、「この度、セコム株式会社の『SECOM Acceleration Program 2026』に採択され、大変光栄に思います。私たちは『明日の笑顔を守る』という想いのもと、災害時や緊急時に人命を守るためのドローン開発に取り組んでまいりました。ドローンは単なる災害対応の道具にとどまらず、日常の安全を支える社会インフラとしての可能性も秘めていると考えています」とコメントしています。
今後の展望
近年、自然災害の頻発、地域の担い手不足、インフラの老朽化、さらには多様化する警備ニーズなど、社会が抱える「安全・安心」に関する課題は複雑化しています。こうした中で、ドローンは人が近づきにくい場所の状況確認や、広範なエリアの把握、緊急時の初動支援など、多岐にわたって活用が期待されています。
manisoniasは今回の採択を起点に、セキュリティ、防災、災害対応の領域を横断し、ドローンが社会インフラとして機能する未来の実現に向けて、技術開発を加速させる所存です。
株式会社manisoniasについて
manisoniasは福島県田村市に本社を置く、Disaster Techスタートアップ企業です。災害救助支援ドローン「SAKURA」をはじめ、国産ドローンの開発に取り組んでおり、水難救助や通信支援、画像処理技術の開発を行っています。現場の課題を起点に技術を開発し、防災・減災に資する社会インフラの実装を目指しています。
- - 会社名:株式会社manisonias
- - 所在地:福島県田村市
- - 代表者:橋本 綾子
- - 事業内容:災害救助支援ドローンの開発、関連技術の研究開発、技術実装
- - 企業サイト: manisonias.com
関連リンク