「平和カンパ」のご紹介
生活協同組合パルシステム東京は、6月15日から7月31日まで「平和カンパ」を実施しています。このキャンペーンは、厳しい環境で生活する子どもたちを支援するために、国際協力NGOに資金を提供することを目的としています。昨年寄せられた募金は1363万4,251円に上り、世界各地で活動する7つの団体を通じて、貧困や紛争に苦しむ子どもたちを救うプロジェクトに活用されました。
参加方法は簡単
このカンパへの参加は非常に手軽です。利用者はオンラインまたは注文用紙を通じて、買い物時に1口200円から寄付が可能です。複数口の申し込みもでき、商品の購入時に付与されるポイントを使った寄付も受け付けています。日常的な買い物を通じて、世界を良くする一歩を踏み出すことができるのです。
支援先団体を紹介
今年の寄贈先となる団体は、以下の7つです。
- - ペシャワール会:アフガニスタンでの灌漑事業を行い、命の水を待ち望む子どもたちを支援。
- - JIM-NET:イラクで小児ガンや白血病の治療を受ける子どもたちのための活動。
- - シャンティ国際ボランティア会:タイ国境の難民キャンプで学びの機会を提供。
- - AAR Japan:カンボジアで障害のある子どもたちに学びの場を提供。
- - パレスチナ子どものキャンペーン:ガザ地区の子どもたちを支援。
- - シェア:カンボジアの乳幼児栄養改善に取り組み。
- - チャイルド・ファンド・ジャパン:ウクライナの子どもたちの衛生改善および心のケアを実施。
これらの団体は、長年にわたり現地の人々のニーズに寄り添いながら支援を続けてきました。特に、アフガニスタンで活動しているペシャワール会やカンボジアのシェアは、現地住民の支援を行うことで、持続可能な支援を提供しています。
平和を考えるイベント「ピースフェス」
パルシステム東京は、ただ募金を集めるだけではなく、利用者と共に「ピースフェス」と呼ばれるイベントも開催しています。このフェスでは、各団体から世界の現状や具体的な支援内容について聞くことができ、利用者は日常生活の中での平和の大切さを再確認する場となっています。
2025年度は、セイン・カミュさんをゲストに迎えたピースフェスが行われ、参加者は貴重な話を聞くことができました。2026年度は、サヘル・ローズさんを招待する予定です。このようなイベントを通じて、多くの人々が平和について考えるきっかけを得られることを願っています。
今後の動き
この「平和カンパ」は、1996年から継続的に実施されています。パルシステム東京は、利用者一人一人が世界の課題を自分ごととして捉え、共に平和な社会の実現を目指し続けるとのことです。地域社会と国際的な連携を強めつつ、私たちの取り組みが少しでも世界の子どもたちの未来につながるよう願っています。
お問い合わせ先
生活協同組合パルシステム東京
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
理事長:西村陽子
HP:
http://www.palsystem-tokyo.coop