中小企業DX Oneがデジタル化・AI導入補助金に認定
株式会社ユニクスは、合同会社みやびと共同開発した業務AIパッケージ『中小企業DX One』が、2026年7月14日付でデジタル化・AI導入補助金の対象ツールとして登録されたことを発表しました。この新しいツールは、中小企業の業務を効率化するために設計されています。
中小企業DX Oneとは?
『中小企業DX One』は、Larkプラットフォーム上に「もう一人の社員」として登場するAIアシスタントを搭載しています。ユーザーは自然言語で指示を出すだけで、業務を下書きし、担当者の承認の元で実行し、証跡を保持することが可能です。このプロセスは、業務を簡素化し、従業員の負担を軽減させることを目的としています。
開発される背景
中小企業がデジタル化を進める中で、顧客管理や人事、経費管理などのために個別のSaaSを導入することが一般的になっています。しかし、専任の情報システム部門を持たない企業にとって、ツールの増加は運用の負担を増やす要因となっています。これを解決するために、ユニクスはLark導入を支援してきました。
使いやすさと安全性
中小企業DX Oneは、専門的な操作やシステムの理解を必要とせず、ユーザーは従来のようにチャットでの指示を出すことができます。AIは、電話の録音データを貼り付けるだけで、要約やタスクの振り分けなどの下書きを自動生成します。重要な操作は、人の承認が必要で、万が一の誤操作を防ぐセキュリティ機能も備わっています。
対象となる顧客
このシステムは、社員数5名から300名までの中小企業を対象とし、多様な業種に適用可能です。建設や製造業、不動産業、医療、ECなど、幅広いビジネスニーズに応じたサービスを提供しています。
補助金の利用について
『中小企業DX One』は、デジタル化・AI導入補助金に適用可能であり、補助金を利用したい企業は、ユニクスにお問い合わせを行うことができます。これにより、技術導入にかかるコストをさらに軽減できる可能性があります。
パートナーシップの募集
また、ユニクスは『中小企業DX One』を全国の企業に提供するため、販売パートナーおよび紹介パートナーを募集しています。製品の販売や導入支援を行う協力者を求めていますので、興味がある方は公式サイトを訪れて詳細を確認してください。
会社に関する情報
開発を手がけた合同会社みやびは、AI社員の導入に専門化した企業であり、代表の林 駿甫氏は、生成AI分野での経験を活かして自社の業務をお手本にした実証プロジェクトを実施しています。彼は業務OS層「Lark Harness」を開発し、Lark上でのAIの安全な活用を進めています。
まとめ
中小企業DX Oneの導入は、中小企業の競争力を高める一助となることでしょう。デジタル化が進む時代において、このツールは業務の効率化と成長を支える鍵となるはずです。興味のある方は、ユニクスまでお問合せください。