新製品情報:旧サイズ多結晶太陽光パネルの後継モデル
Upsolar Japan株式会社は、2010年の設立以来、太陽光発電モジュールの製造・販売を行ってきた企業です。この度、旧サイズの多結晶太陽光パネルに代わる新たな製品として、240W・250Wおよび290W・300Wクラスの後継モデルを発表しました。この新モデルは、主にFIT制度開始初期に設置された設備の補修や部分交換、更新ニーズに応えるために開発されました。
背景:旧サイズ多結晶パネルの課題
近年、国内で広く導入されていた240W~300Wクラスの多結晶パネルは、適用設備が老朽化し、様々な課題が顕在化しています。具体的には、以下のような問題があります:
- - 入手困難:特に、部分交換や補修が必要な際に適切なパネルが見つからない。
- - 寸法不一致:新しいパネルが既存の架台に合わず、改修コストが上昇。
- - 供給減少:市場での多結晶パネルの生産・供給量が減少しており、選択肢が乏しい。
このような状況を受けて、Upsolarでは数年にわたって開発を進めてきた新製品を通じて、こうした課題に立ち向かうことになりました。
新製品の特徴
新しい後継モデルは、外形寸法や電気特性が旧モデルに近く、既存の設備との適合性が高いことが特徴です。具体的には以下の2製品がラインナップに加わります。
1. UP-M285M (54 cells)
(例:H1640~1650mm、W990~1000mmのパネル)
- - 外形寸法:1650 × 992 × 35 mm
- - 特長:旧サイズに近い外形、電圧・電流特性の親和性が高い。
2. UP-M350M (66 cells)
(例:H1950~1960mm、W990~1000mmのパネル)
- - 外形寸法:1956 × 992 × 35 mm
- - 特長:旧サイズに近い外形、電圧・電流特性の親和性が高い。
これにより、従来の設備を可能な限り活かしつつ、架台改修を最小限に抑えた補修・更新が行えるようになります。
Upsolarの実績と今後の展望
Upsolarは過去15年間にわたり、日本における太陽光発電の普及と発展に寄与してきました。特に旧サイズの多結晶パネルに関しては、多くの補修や部分更新に関する実績を持っています。また、現場のニーズを考慮した製品開発を継続的に行い、長期的な安定運用を目指して進化し続けます。
今後も新モデルの在庫状況や適合性、概算見積もりについては、個別対応を行っていく予定です。旧サイズ多結晶パネルの代替・更新を検討している事業者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
会社情報
Upsolar Japan株式会社は、東京都千代田区に本社を置き、太陽光発電システムの設計や技術サポートを行っています。最新の情報や製品リリースについては、公式ウェブサイトを訪れてご確認ください。
- - 会社名:アップソーラージャパン株式会社
- - 所在地:東京都千代田区神田三崎町2-18-5水道橋ビジネスキューブ9階
- - 代表者:李 晟平
- - 設立:2010年8月
- - 事業内容:太陽光発電用モジュール・架台の製造販売、システムの設計・調達・技術サポートなど
- - URL:Upsolar Japan公式サイト
本件に関するお問い合わせは、マーケティング・広報担当の田中または金までご連絡ください。