ダンスが繋ぐ健康意識!
静岡県静岡市で2026年1月10日に開催された「SDGs Runway SHIZUOKA 2026」。このイベントには、「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターを務めるKID PHENOMENONの夫松健介氏と、「2025年度 健康一番プロジェクト」のサポーターである森理世氏が登壇しました。この二人は、観客の健康意識を高めるためのトークセッションとダンスチャレンジを行い、会場は一体感に包まれました。
健康を意識するきっかけ
冒頭、夫松氏は年末年始の過ごし方に言及し、「運動をしましたか?」と会場の参加者に問いかけました。夫松氏自身は日常的に徒歩での移動や夜の筋トレを実践していることを披露し、運動不足が生活習慣病やその他の健康リスクにつながる可能性を指摘しました。「今日をきっかけに、健康を意識した生活を送ってほしい」との呼びかけに、会場内は共感の声で満ちました。
続いて、静岡市出身の森氏も登壇し、自身が静岡市の観光親善大使であることも交えながら、静岡の人々の健康意識を高めることを目的としたメッセージを伝えました。現在アメリカ在住ということもあり、日米の医療環境の違いに言及。アメリカの高い医療費や病院へのアクセスのしづらさといった厳しい現実を語りながら、一方で日本は比較的医療制度が整っており、日常の健康維持の重要性を強調しました。「医療に頼れる環境だからこそ、普段から自己管理を意識することが大切です」と参加者に伝えました。
ダンスがもたらす健康効果
夫松氏はダンスの健康効果についても言及。「健康一番プロジェクト」において、5年間にわたりダンスを行う人と行わない人を比較する調査が進行中で、ダンスによる認知機能や身体的な健康への好影響が立証されつつあることを説明しました。また、ダンスは年齢に関係なく楽しめ、仲間と共に体を動かすことで心の健康にも寄与することがわかってきたと語りました。
続けて森氏は、4歳からダンスを始め現在は講師としても活動している自身の経験を通じ、ダンスが身体だけでなくメンタル面にも良い影響を与えることを話しました。年齢層も3歳から90代まで幅広く、どんな年代でも楽しめることがさらにダンスの魅力であり、参加者の心身の若返りを実感していると語りました。
会場全員でのダンスチャレンジ
続いて、夫松氏が「EXILE」の代表曲「Choo Choo TRAIN」に合わせてダンスチャレンジを主導しました。ダンスの基礎的な動きから、様々な振り付けをレクチャーし、難易度の高い動きについては参加者に無理をせず楽しむよう呼びかけました。会場は楽しそうな笑い声と一体感で満ち、自由に体を動かす参加者の姿が印象的でした。
終了後、森氏は「少し踊るだけで気持ちが前向きになる。これがダンスと健康の繋がりです」と語り、参加者にこれからの前向きな生活を呼びかけました。
終わりに
「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年から肝炎に関する正しい知識普及を目的に活動しており、早期発見・早期治療を促しています。さらに「健康一番プロジェクト」は、心身ともに元気に生きるための健康づくりを推進しており、肝炎対策の広報活動とも連携しています。
開催概要
- - 催事名: SDGs Runway SHIZUOKA 2026 ダンスで健康!みんなでダンスチャレンジ!
- - 日時: 2026年1月10日(土)
- - 開催場所: ツインメッセ静岡南館大展示場(静岡県静岡市駿河区曲金3丁目1-10)
- - 出席者: 夫松健介氏、森理世氏