中堅・中小企業の業務支援を後押しするAIエージェント
株式会社大塚商会が2026年3月中旬から提供する新たなAIエージェントサービス『たよれーる ビジネスAIエージェント』は、中堅・中小企業の生産性向上を目的としています。このサービスは、企業が抱える業務の非効率やDX推進の障壁を解消するために設計されました。
DX推進の現状と課題
中堅・中小企業は近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性を感じつつも、その実行に対して様々な課題を抱えています。「AIを使いたいが、具体的に何から手を付ければよいか分からない」「導入後に本当に効果があるのか不安」といった不安感が多くの企業に見られます。また、情報収集や分析に時間を費やし、顧客との対話や戦略の策定といった本来注力すべき業務が疎かになっています。
たよれーる ビジネスAIエージェントの特長
大塚商会は、中堅・中小企業向けに特化した『たよれーる ビジネスAIエージェント』を提供することで、こうした課題を解決しようとしています。本サービスは、JAPAN AI株式会社の技術をベースにしながらも、大塚商会独自のサポートやエージェント機能をプラスしています。
このエージェントは、110以上の多様な職種に対応した汎用AIエージェントから構成されており、営業や経営、マーケティング、カスタマーサポートなど、幅広い業務に即座に適用可能です。これにより、業種や職種を問わず、使い勝手を重視したAIをすぐに活用できます。
具体的には、基幹業務システム「DX統合パッケージSMILE販売」と連携したデータ分析エージェントや、Microsoft Outlookと統合した営業訪問準備エージェントが搭載されています。これらは、それぞれ売上データの分析や訪問企業の情報収集を自動化し、意思決定を迅速化します。
安心のサポート体制
『たよれーる ビジネスAIエージェント』は、単にAI技術を提供するだけでなく、導入企業が安心して活用できるサポート体制を整えている点も特長です。専任の担当者が現状分析や環境設定を行い、ユーザー教育も実施。また、運用段階でも継続的な支援を行い、導入企業がAIを最大限に活用できるようにサポートします。
提供開始と今後の展望
本サービスは2026年3月中旬からの提供が予定されており、年間300社の導入を目指しています。大塚商会は、今後もユーザーの声を反映しつつ、AIエージェントの機能向上やシステム連携の拡大を進めていく方針です。中堅・中小企業のDX推進を加速させる新たなツールとして、『たよれーる ビジネスAIエージェント』に大きな期待が寄せられています。
お問い合わせ
この新しいAIエージェントサービスについての詳細は、株式会社大塚商会のMMオペレーション部AI・データ活用推進課にお問い合せください。メールアドレスは
[email protected]です。