新任執行役員彦坂真一氏が目指すキャリアの新基準
株式会社ベースミーは、元サイバーエージェントの彦坂真一氏を執行役員VP of Productに迎え入れることを発表しました。彦坂氏は、新卒でサイバーエージェントに入社し、AmebaLIFE事業本部で数々の成功を収めてきました。彼のキャリアはプロダクトマネージャーとしての役割から始まり、その後、事業責任者としても力を発揮。特にパーソナライゼーション施策により、AmebaアプリのDAU(デイリーアクティブユーザー)を成長させるなど、手腕を発揮しました。
さらに、Ameba Owndの課金率向上や中小企業向けの支援事業の立ち上げによって、V字回復を実現。次世代経営幹部育成プログラムにも選出されています。この経験を活かし、2025年10月にベースミーに加わり、プロダクト開発やユーザーマーケティングを統括する役割を担っています。
彦坂氏の就任コメント
彦坂氏は執行役員就任にあたって、「BaseMeに参画以来、プロダクト開発を中心に様々な事業課題に取り組んできた。この度の就任は、その延長上にある新たな責任を任されたと認識している」とコメントしました。彼は、BaseMeでの挑戦には単なるプロダクト開発にとどまらず、社会的な価値を創出する取り組みであるとしています。
件名の重要性を強調する彦坂氏は、自己の価値観に基づいてキャリア選択ができる状態を社会のスタンダードとすることを目指しています。「プロダクトの構造や事業戦略、組織形態を一体化させて創出することが、私のミッションです」と述べました。
一体化の戦略
彼は、CEOの勝見仁泰氏が描く大胆なビジョンを具体的な戦略に落とし込み、実行する役割を担うことになります。彦坂氏は、「プロダクト、AI、ユーザー、組織、グローバルな開発を一つの戦略としてまとめ、BaseMeをキャリア領域におけるグローバルNo.1プロダクトへと進化させる」としています。
また、AIの進化に伴い、プロダクトは模倣の時代に入っています。そのため、機能や効率のみならず、思想や理念を重視し、ユーザーとの共創が重要であると強調されています。「ユーザーがBaseMeを利用することで人生の原体験になるようなプロダクトを目指します」と、熱意を持って語りました。
課題に挑む姿勢
「BaseMeはまだ未完成で、困難が続く挑戦の連続です。それでも、このチームなら、そしてこの理念を信じる仲間たちと共に、世界を獲得されるという確信があります」と、将来に向けた期待を込めたコメントで締めくくりました。彼の指導の下、BaseMeがどのような進化を遂げるのか、今後の展開に注目が集まります。
株式会社ベースミーの背景
株式会社ベースミーは、AI技術を活用したキャリアプラットフォーム「BaseMe」の開発と運営を手掛ける企業として、東京都渋谷区に本社を置いています。代表取締役CEOは勝見仁泰氏。自社が持つ技術を用いて、多くの人々が自己のキャリアを自由に選択できる環境の提供を目指しています。
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