中高生のための新たなチャレンジ「ENAGEED SUMMIT 2026」
2026年10月31日、東京都にて開催予定の「ENAGEED SUMMIT 2026」は、中高生を対象とした全国規模のプレゼンテーション大会です。この大会は、株式会社エナジードが主催し、参加者が自らの内発的動機をもとにアイデアを発信することを目的としています。教育界において「AIに代替されない力」の育成が重視される中、この大会は生徒たちが自分自身と社会との関係性を探求する貴重な場となることを目指します。
社会が求める「内発的動機」に基づく学びとは
文部科学省が提示する新たな教育方針では、AIに代替されない能力を育成することが重要視されており、「探究学習の質の向上」が一つのテーマとされています。その中で、ENAGEED SUMMIT 2026もまた、生徒たちが自分の内面と向き合い、具体的な社会の問いに取り組むことを促進するプラットフォームです。このように、AI時代の中で自らの「感じる力」を大切にし、主体的に考え行動することが求められています。
ENAGEED SUMMITの新たな試み
2020年から始まったENAGEED SUMMITは、毎年多くの中高生が参加し、昨年度には9,333名が挑戦しました。今年からは「発表する場」から「探究する場」へのシフトが強調されています。具体的には、生徒たちが「なぜそのテーマに心が動いたのか」を問い直すことで、自分自身との向き合い方や社会課題への理解を深めることを目的としています。
今年のテーマは「つながる、ワタシとミライ」。このテーマのもとで、生徒たちは自らの経験を通じて社会とのつながりを再確認し、深い問いを立てることが求められます。
参加の流れと大切なポイント
エントリーは6月15日に開始し、締切は9月16日です。その後、二次審査を経て、最終的なプレゼンテーションが10月31日に行われます。プレゼンの評価基準は、単なる完成度ではなく、内発的動機や情報の多様性、実践と挑戦に焦点を当てています。
社会全体での支え合い
また、ENAGEED SUMMIT 2026では協賛企業を募集しています。次世代を育てるためには企業の参画も重要であり、主席企業は生徒たちと直接触れ合うことで、新たな気づきやイノベーションの契機を得られるチャンスがあります。
この大会は、ただの競争の場ではなく、参加者が自己を問い直しながら、その成長を見つけることができるプラットフォームであることを目指しています。ENAGEED SUMMIT 2026に是非参加し、自分の声を社会に届けてみてはいかがでしょうか。