日本酒の新たな挑戦、「雲ノ上 富士山伏流水仕込 特別純米」
株式会社モトックスが展開する日本酒シリーズ「Craft Sake」の中でも、特に注目を集めている「雲ノ上 富士山伏流水仕込 特別純米」が突如としてその姿を変えました。1915年に設立されたこの酒類専門商社は、世界中のワインと日本酒を融合させることで、日本の酒文化をさらに広げる試みを続けています。そのエッセンスが、「雲ノ上」に込められているのです。
新たなコンセプトと味わい
リニューアルされた「雲ノ上」は、富士山の伏流水から作られた「超軟水」を最大限に活かすお酒として位置づけられています。これまでのイメージにとらわれず、まろやかで柔らかな味わいを強調するために、二種類の酒をブレンドしました。一つは、クリーンで爽やかな「令和誉富士純米吟醸」、もう一つは、味わい深い「山廃純米辛口」です。
これにより、単なる日本酒とは異なる新しい飲みごたえを実現しています。濃厚さと軽やかさを兼ね備えたこの新商品は、まさにワインのように楽しめる、お酒好きにはたまらない一杯となっています。
富士山の恵みを受けた水
「雲ノ上」が製造に使用しているのは、富士山麓の伏流水から引き出された水。この水の特徴は、バナジウムなどの豊富なミネラルが含まれ、さらに「超軟水」であることです。特に、石灰岩の影響を受けにくいためにマグネシウムやカリウムの含有が少なく、非常にまろやかで柔らかい水質を誇ります。
こうした水のおかげで、酒は喉をスルスルと滑り込むような素晴らしい飲みごたえを持っています。リニューアルされた「雲ノ上」は、ライチを思わせる微かな甘さと心地良い酸味を兼ね備えており、後味もスッキリとしていて、ついまた飲みたくなる味わいです。
富士高砂酒造との密なパートナーシップ
また、リニューアルの背後には、静岡県にある富士高砂酒造の存在があります。1830年に創業されたこの酒造は、富士山本宮浅間大社の近隣に位置し、その地の水を使った最高級の酒を提供しています。富士高砂酒造は、100年の歳月をかけて自然濾過された水で酒作りを行い、これは非常に特別なプロセスです。新たに生まれた「雲ノ上」は、この酒蔵の技術とモトックスのビジョンが融合した結果と言えるでしょう。
商品情報
新しい「雲ノ上 富士山伏流水仕込 特別純米」についての詳細は、以下のようになっています。
- - 原料米:令和誉富士、五百万石、ふくひびき
- - 精米歩合:65% (令和誉富士60%、五百万石・ふくひびき65%)
- - 日本酒度:+6
- - 酸度:1.4
- - アミノ酸度:1.2
- - アルコール度数:15%
- - 使用酵母:静岡酵母
- - 品番:003966
- - 容量:720ml×12
- - 希望小売価格:1,900円(税別)
モトックスの未来
モトックスは、2025年で創業110周年を迎える老舗企業ですが、常に新しい挑戦を続けています。「Value & Quality」を掲げ、世界中の生産者のストーリーを大切にしながら、最高の日本酒やワインをお届けしています。
新しい「雲ノ上」は、ただの飲み物ではなく、歴史や文化が詰まった一品。ぜひその味わいを体験してみてください!