概要
中高一貫校生を持つ保護者必見のオンラインセミナーが、2026年6月19日金曜日の20:00に開催されます。このセミナーでは、慶應義塾大学の教授である中室牧子氏が登壇し、家庭内コミュニケーションを科学的根拠に基づいて解説します。
前回の開催時には実に2,227名が申し込みを行い、今回の定員は先着1,000名となっています。興味のある方は早めの申し込みをお勧めします。
勉強における悪循環
現代の中高一貫校生は、スマートフォンの使用増加に伴い、学業において成績が伸び悩むケースが多いと言われています。また、親が「勉強しなさい」といった声をかけることで、かえって親子関係が悪化するという、いわゆる「悪循環」に直面している家庭が少なくありません。
中高一貫校では受験がないため、学習へのモチベーションを保つことが難しく、その結果として中だるみが発生しやすい傾向があります。学習の進度が早く、つまずいた場合の挽回も難しいため、親としては早急に対応したいと考えるのが普通ですが、思春期の子どもたちは親の言葉を素直に受け入れにくい時期でもあります。
このセミナーでは、子どもたちとの関わり方やコミュニケーション方法について、経験則ではなく科学的根拠に基づくアプローチを提供します。教育経済学の研究によって、保護者の声かけがどのように子どもの学習意欲や成績に影響するかが実証されています。
セミナーで得られる視点
中室氏によって、以下の3つの視点が解説されます。
1.
お子さまが「できない」と思い込む理由:特に進学校に通う生徒が「自分にはできない」と感じる原因を、経済学の観点から説明します。
2.
声かけの科学:他者との比較が自己肯定感に与える影響と、やる気を引き出すための具体的なコミュニケーション方法を学びます。
3.
将来への投資:テストの結果以上に将来の生活に影響を与えると言われる「非認知能力」を家庭で育む方法についてのヒントを探ります。
登壇者紹介
慶應義塾大学の中室牧子教授は、教育経済学の専門家であり、ベストセラー『「学力」の経済学』など多くの著作があります。また、デジタル庁のデジタルエデュケーション統括を務めるなど、教育界で幅広く活躍されています。彼女の科学に基づく教育論は、保護者から高い支持を得ています。
前回の参加者の声
前回のセミナーでは、参加者から多くの感謝の声が寄せられました。特に、経験則ではなくデータに基づく講義内容が多くの保護者にとって新たな発見となり、非常に有意義だったとのことです。特に「非認知能力の重要性に関する指摘」は、新しい視点を与えてくれたという声が多くありました。
セミナー概要
- - セミナー名:お子さまとの家庭内コミュニケーションを科学的に解説
- - 開催日時:2026年6月19日(金) 20:00〜(約1時間)
- - 定員:1,000名(先着順)
- - 対象:中高一貫校生のお子さまを持つ保護者さま
- - 形式:Zoomでのオンライン配信
- - 参加費:無料
申し込み完了後には、参加用のURLをメールでお知らせします。興味のある方は、ぜひご参加ください。詳細や申し込みについては、中高一貫校専門 個別指導塾WAYSの公式サイトをご確認ください。