GWに見えたスマホ充電の実態とその影響についての調査結果
株式会社INFORICHが実施した調査によると、2026年のゴールデンウィーク(GW)において、多くの人がスマホの充電に対する不安を抱えていることが明らかになりました。調査は、CHARGESPOTアプリのユーザー4,271名を対象に行われ、充電に関する実態が浮き彫りになりました。
外出の実態
調査によると、GW中の外出先として「外食・飲み会」が25.3%、「国内旅行」が25%と、活発な外出が目立ちⅢ、約34.4%の人々が「3万円以上」を消費していたことがわかります。これは、コロナの影響からの回復に伴い、国内の観光需要が高まっていることを示しています。それに伴い、スマートフォンの使用率も上昇しているため、充電環境がより一層重要になってきました。
スマホ利用用途
出かけた際のスマホの使用用途では、「写真・動画撮影」が66.4%という高い割合を占め、次いで「地図・ナビ」が63.1%となりました。これらはバッテリーを多く消費する機能であり、結果的に充電不安を引き起こす要因となります。
充電の不安とキャッシュレス決済の影響
66.4%の人々が外出中にスマホの充電残量に不安を感じたとの結果が出ており、中でも最も多い困りごとは「キャッシュレス決済ができないこと」でした。この不安は51.8%にのぼり、充電切れが金銭的な障害をもたらすことが明らかになりました。
充電頻度の上昇
調査では、76.6%が外出先で充電を行っており、その中でも27.4%が4回以上充電した経験があると答えています。この結果から、長期連休中には充電インフラの必要性が非常に高いことがわかります。これまで充電は「便利」なものでしたが、現代のお出かけでは「必需品」と化していると言えるでしょう。
結論と今後の取り組み
今回の結果から、スマートフォンの充電環境がなければ、経済活動や移動に制限がかかることが再確認されました。特にキャッシュレス決済の進展により、充電切れのリスクは生活に直接的な影響を与えているのです。INFORICHは、CHARGESPOTを通じて、全国各地、観光地や商業施設における充電インフラの確保を推進し、安心してお出かけできる環境を整えていく所存です。
会社情報
INFORICHは、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を運営し、日本国内に約60,000台のレンタルステーションを設置しています。利用は非常に簡単で、アプリを通じてQRコードをスキャンするだけで行えます。今後もさらなるサービスの拡大を目指しています。