イボの種類の実態
2026-05-19 14:12:23

イボの種類を知らない人が約3人に2人!適切な治療への課題

イボの種類に関する衝撃の実態



最近、一般社団法人SKINLABOが実施したイボに関する調査結果が注目を集めています。この調査は、イボ治療を考えたことがある、あるいは施術を実際に受けた300名を対象に行われました。調査結果によると、約65%の人々がイボには種類があることを知らないという驚きの実態が明らかになりました。

調査結果の詳細



調査では、まず「イボに種類があることを知っていたか」という質問がありました。その結果、「ほとんど知らなかった」と回答したのが111件、全体の37.0%で、「まったく知らなかった」という回答は86件(28.7%)でした。これらを合わせると197件、つまり全体の65.7%がイボの種類について十分に理解していなかったことになります。

一方で、「なんとなく知っていた」という回答は97件(32.3%)、そして「よく知っていた」というのはほんの9件(3.0%)にとどまりました。この結果からも、イボの種類によって治療方法が異なることを理解している人が少ないという状況が見て取れます。

気になるイボの部位



調査では、イボが気になる部位についても質問がされました。最も多い回答は「首」で97件(32.3%)、次に「足」が77件(25.7%)、そして「顔」が60件(20.0%)でした。

首や顔は特に人目につきやすく、多くの人が見た目の変化に敏感になる部位です。その一方で、足や脇、腕、背中など、他の部位にイボに対する悩みを持つ人も多いことがわかりました。

イボの数を調査



さらに、「気になっていたイボの数」についても尋ねたところ、1個のイボに悩む人が130件(43.3%)と最も多く、2から5個が124件(41.3%)でした。6から10個程度という回答も24件(8.0%)、21個以上の方は12件(4.0%)、11から20個が10件(3.3%)という結果でした。

この調査結果から見ると、1個のイボで悩んでいる方の中にも、複数のイボを気にしている人が同じくらい多いことがわかります。さらに、6個以上のイボを持つ方も意外と多く、まさにイボがついてしまったかもしれないという状況にあるかもしれません。

専門家の見解



日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医、髙田美子医師は「イボは見た目が似ていそうに見えても、種類や状態が異なることが多く、適切な治療法も一律ではない」と指摘します。加齢や紫外線といった要因が絡む脂漏性角化症や、ウイルスによる尋常性疣贅など、各々に異なる治療法が必要です。

さらに、イボが増加する場合、治療が難しくなることもあるため、早期に確認することは非常に重要です。自己判断で放置することは危険であり、医療機関での確認が推奨されます。

早期の相談を



イボの種類を理解し、自分の状態をしっかり把握することが、適切な治療への第一歩です。フラルクリニックでは、イボの種類やその原因についての情報提供を行っています。まずは、近くのクリニックに相談し、自身のイボの状態を確認してみることが大切です。

今回の調査結果を見て、多くの人がイボの種類について十分に理解していないことが明らかになりました。この問題を解決するためには、知識の普及が急務です。イボに気になる方は、ぜひこの機会に専門家と相談し、正しい知識を身につけましょう。


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会社情報

会社名
一般社団法人SKINLABO
住所
東京都港区浜松町1丁目7−3第一ビル 2階
電話番号

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