ディスカバリーズが新たに提供開始する「Copilotエージェント分析サービス」
ディスカバリーズ株式会社は、2023年3月25日よりAIエージェントの利用状況を可視化する「Copilotエージェント分析サービス」を開始しました。この新サービスは、Microsoft Copilot StudioおよびAgent Builderで作成されたAIエージェントの利用状況を的確に把握し、組織内でのAI活用推進を支援することを目的としています。
AIエージェント普及の背景
近年、AIエージェントは業務効率化や新たなイノベーションの創出に大きな役割を果たしていますが、それに伴い、エージェントの利用状況を組織全体で把握することが重要となっています。特に、セキュリティリスクや運用の最適化、ROIの可視化といった課題が浮上しており、これらに対処するためのソリューションが求められています。
Copilotエージェント分析サービスの特長
ディスカバリーズの「Copilotエージェント分析サービス」は、ユーザー単位だけでなく、部署や組織データとの統合により、多面的な分析を行います。これにより、特定の組織や部門ごとに、AIエージェントの活用状況を把握でき、実態に基づいた施策の立案が可能です。
資料提供のしくみ
ユーザーは、Microsoft Power BIを活用して、時系列での利用状況を可視化することができます。これにより、エージェントごとの使用状況や作成者別の比較分析が簡単に行えます。リポートとして提供されるため、経営層や情報システム部門も適切な判断材料を得やすくなり、組織全体のガバナンス強化にも寄与します。
経営判断への貢献
このサービスにより、情報システム部門は「野良AIエージェント」の検出が可能になり、DX推進部門はKPIのモニタリングを行えます。また、現場マネージャーはチームの状況を把握しやすくなり、経営層はROIやライセンスの最適化を検討する際の有効な情報を得ることができるでしょう。これにより、組織全体のセキュリティの向上と共に、AIの活用を促進することが期待されます。
提供開始と今後の展望
本サービスは2023年3月25日より提供が開始され、申し込みも同日から受け付けています。ディスカバリーズは今後も、企業がCopilotやAIエージェントを活用しやすくするためのサービスを提供し続けることで、組織の成功を支援していく所存です。
ディスカバリーズのミッション
ディスカバリーズは、“働くすべての人たちがイノベーションをもたらす世界を創る”という理念のもと、コミュニケーションやコラボレーションを再設計し、AIを通じて組織のナレッジを人々に繋げる活動を行っています。これにより、新たな価値の創出を目指しています。