株式会社Cloud NaviがAlibaba Cloudの日本ディストリビューターに認定
株式会社Cloud Navi(東京都)は、2025年8月にAlibaba Cloudより日本市場における公式ディストリビューターとして認定されました。これにより、Cloud Naviは日本国内でのAlibaba Cloudサービスの販売、技術支援、AIソリューションの導入を一層強化していく方針を掲げています。
Cloud Naviの成長と役割
Cloud Naviは、設立以来、Alibaba Cloudの主要パートナーとして日本市場で高い実績を誇ります。これまでゲーム、製造、リテール、ITなど、数多くの業種の日本企業を支援してきた実績があります。特に、クラウド環境の構築支援やマネージドサービスにおいて豊富な経験を持っています。
同社は、日本語、中国語、英語でのサポートを24時間365日提供しており、日本企業とグローバルテクノロジーにの架け橋として機能しています。このような技術的なバックアップにより、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速し、ビジネスの効率化が実現しています。
Alibaba Cloudとの深まるパートナーシップ
Cloud Naviがディストリビューターとしての役割を担うことで、Alibaba Cloudの高性能なクラウド環境とAIソリューションの導入が一層進展することが期待されます。具体的には、Alibabaが提供する大規模言語モデル(LLM)「Qwen」をはじめ、画像生成モデル「Wan」と「HappyHorse」を活用した事業展開に力を入れています。
これらのAIモデルを利用することで、業務の効率化やナレッジの活用、新たなカスタマーサポートの提供が可能となり、多様なビジネスシーンでのAI活用が広がることでしょう。
重点戦略の概要
Cloud Naviは、ディストリビューターとして今後掲げる3つの重点戦略を明確にしています。
1.
クラウド顧客基盤の拡大
既存顧客に加え新規顧客への引き合いを受け、総合的なクラウドサービスの提供を計画しています。
2.
ティア2代理店パートナーエコシステムの拡充
ISVやSIer、ITサービス企業との連携を強化し、業界ニーズに応じた支援体制を構築します。
3.
AIソリューションの展開
Alibaba Cloudの先進的なAIモデルを日本企業のビジネスニーズに合わせて展開し、特化型のAIソリューションを推進します。
AIの未来への挑戦
Cloud Naviは、生成AIの導入を中長期の戦略の一環としており、その中心にあるのがAlibaba Cloudの技術力です。特に「Qwen」などの多言語対応かつ高度な業務特化型カスタマイズが可能なモデルは、日本企業にとって新たなビジネスチャンスを生み出します。
Cloud Naviは、これらのモデルの活用を加速させ、業界データに基づいたファインチューニングや、API連携などを通じて、企業のAI導入を支援していきます。これにより、AWSやAzureといった競合に立ち向かう体制を築くと同時に、日本企業の国際競争力を高めることが期待されます。
会社概要
- - 会社名:株式会社Cloud Navi
- - 本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ33階
- - 事業内容:Alibaba Cloudのクラウドリソース販売、技術支援、クラウド移行支援、AIソリューションの導入支援など
- - 公式サイト:Cloud Navi
Cloud Naviは今後も「クラウド×AI」のシナジーを追求し、日本企業の持続的な成長と競争力の強化に貢献することを目指しています。