サイバーリンク、進化したビデオ編集ソフトPowerDirector 11シリーズを発表
2012年9月19日、サイバーリンク社はその人気ビデオ編集ソフト「PowerDirector」の最新バージョン、PowerDirector 11シリーズをリリースしました。この新しいラインアップは、ユーザーがビデオ制作にもっと大きな自由を持てるよう進化を遂げており、特に映像編集初心者やプロのクリエイターに対して多くの機能が揃っています。
新ラインアップの詳細
このたびのPowerDirectorシリーズは、これまでの「Deluxe」と「Ultra」に加え、さらに上位の「Ultimate」と「Ultimate Suite」が新たに加わりました。これらの製品は、全てのレベルのユーザーに質の高いビデオエディティングを提供することを目的に設計されています。
特徴的なラインアップ
- - PowerDirector 11 Ultra: 64bitネイティブに対応し、マルチGPGPUによる快適な編集が可能。また、最新の4Kビデオにも対応し、高品質な編集が行えます。
- - PowerDirector 11 Ultimate: Ultraの機能に加え、プロのクリエイターにも支持される「NewBlueFX」プラグインを取り入れたプレミアムエディションです。
- - PowerDirector 11 Ultimate Suite: Ultimateに加え、動画の色彩調整を行う「ColorDirector」と音響編集用の「AudioDirector」が同梱された最高峰のパッケージです。
- - PowerDirector 11 Deluxe: コンシューマ向けのベーシック版で、使いやすさを重視しています。
特徴的な機能
新しいPowerDirector 11シリーズでは、多くの革新的な機能が追加されています。
コンテンツアウェア編集
この新機能により、映像内の重要なシーンを自動的に分析し、ユーザーは短時間で内容を把握することができます。また、TrueTheater®テクノロジーを利用して、手ブレや明るさの調整も簡単に行えます。
高速レンダリングエンジン
64-bitレンダリングエンジンのTrueVelocity® 3は、マルチGPGPUをサポートし、前バージョンと比べて最大38%の高速化を実現しました。特に、HDビデオのレンダリングが格段に速くなりました。
次世代HD映像サポート
PowerDirector 11は、フルHDの4倍の解像度をサポートする4K及び2K解像度のビデオに対応しています。これにより、より高品質な映像を手軽に扱うことが可能です。
ユーザーインターフェースの改善
操作性を高めるために、50ヵ所以上の編集画面改善が行われ、全ユーザーが使いやすく感じられる環境が整えられています。
販売情報
PowerDirector 11シリーズの販売は、ダウンロード版が2012年9月19日から開始され、パッケージ版は10月5日からの販売予定です。製品の価格は、Deluxe版が9,200円から始まり、Ultimate Suiteは26,800円となります。これらは特別優待版も用意されています。
この革新的なビデオ編集ソフト『PowerDirector 11シリーズ』により、ユーザーはより自由で創造的な映像制作が可能になります。サイバーリンク社によるさらなる進化に注目が集まります。