今年度最後のIT導入補助金を活用したZendesk導入のチャンス！

最後のチャンス！IT導入補助金を利用したZendesk導入

この度、株式会社ZeQが提供するカスタマーサービスプラットフォーム「Zendesk」（ゼンデスク）の導入が、経済産業省の「IT導入補助金2020」の対象として認定されました。特に今年度の補助金の締切が迫る中、申請は12月18日まで。これが今年最後のチャンスとなっておりますので、早めのご検討をお勧めします！

ZeQとZendeskについて

株式会社ZeQは、東京都中央区に本社を構える企業で、Zendeskの日本代理店として国産チャット市場での先駆けとして知られています。200社以上の企業へ導入支援を行っており、カスタマーサービス分野でのノウハウを活かして、ユーザーのニーズに応えるサポートを提供しています。

Zendeskは、顧客体験を重視したカスタマーサービスとエンゲージメントのプラットフォームです。その特徴は、企業の規模を問わず利用できる柔軟な機能設計と、高い顧客満足度を誇る点にあります。現在、世界中に16拠点を展開し、160,000以上の有料顧客アカウントに対して30以上の言語でサポートを提供しています。

各種機能と可能性

1. カスタマーサポートの効率化

Zendeskでは、メール、チャット、電話、SNSなどの各種サポートツールを一元管理できます。問い合わせの内容や条件に応じた自動化機能を用いることで、迅速な対応が可能になります。

2. 顧客満足度の向上

分析機能が充実しており、NPS（ネットプロモータースコア）に基づく顧客フィードバックを得ることで、サービス品質の向上に繋がります。

IT導入補助金の概要

IT導入補助金は中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際の経費を補助する制度です。具体的には、C類型において最大450万円の補助が受けられ、初期費用及び1年間のライセンス料に対しても補助が適用されます。この補助金を活用し、業務の効率化と売上向上を目指す企業が増えています。

申請の際には要件を満たしている必要があるため、詳しくはIT導入補助金の公式サイトを確認し、必要であればZeQへのお問い合わせを検討してください。