GIN NO MORI名古屋限定缶
2024-07-05 09:34:07

名古屋限定!パティスリーGIN NO MORIのクッキー缶が、愛知の美味しさで彩られる

愛知の味覚が詰まった、限定クッキー缶



岐阜県中津川市に本店を構えるパティスリーGIN NO MORIは、2024年7月20日より、名古屋店限定のクッキー缶『森の恵みクッキー プティボワ名古屋限定缶』を販売開始しました。

今回の限定缶は、愛知県をイメージした素材をふんだんに使用した、全7種類の焼き菓子が楽しめます。

たまり醤油、八丁味噌、小倉、いちご、いちじく、抹茶など、愛知県を代表する食材を、それぞれの素材の特徴を生かした焼き菓子に仕上げています。

見た目も可愛らしく、彩り豊かなクッキー缶は、お土産にも最適です。愛知県の「おいしい」と「かわいい」を詰め込んだ、まさに新定番土産と言えるでしょう。

パティスリーGIN NO MORIについて



パティスリーGIN NO MORIは、創業以来、自然の恵みを大切にし、素材本来の味を生かしたお菓子作りを続けてきました。

「森の恵みを、皆様におすそ分けしたい」という想いを込めて、一つ一つ丁寧に手作りされたお菓子は、どれも素材の味がしっかりと感じられ、自然の美味しさを存分に堪能できます。

お店には、クッキー缶の他にも、パウンドケーキやコンフィチュールなど、バラエティ豊かなお菓子が揃っています。

こだわりの詰まったお菓子



パティスリーGIN NO MORIのお菓子作りは、素材へのこだわりから始まります。

料理長チェスと副料理長のナッツは、日々、森の恵みを研究し、新しい味を生み出すことに情熱を注いでいます。

チェスは、素材の持ち味を最大限に引き出すことに長けており、ナッツは、五感を頼りに美味しい食材を探し出すことに長けています。

二人の持ち味を生かし、丁寧に手作りされたお菓子は、まさに「森の恵み」を詰め込んだ、至極の逸品です。

「森づくり」への取り組み



株式会社 銀の森コーポレーションは、創業以来、「食」の可能性を追求し、様々な事業を展開してきました。

設立50周年を迎えた現在では、第二創業期として「森づくり」を新たなプロジェクトとして掲げ、食と人と自然を繋げる、食楽創造企業を目指しています。

今後も、森の恵みを活かした美味しいお菓子を通して、多くの人に笑顔と感動を提供していくことを目指しています。


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