FWD生命、オレンジリボン運動を支援
FWD生命保険株式会社(東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:伊地知剛)は、子ども虐待防止に向けた『オレンジリボン運動』の支援において、募集代理店と協力し、寄付を行いました。これにより、子どもたちが安全で育ちやすい環境を作る一助としています。
オレンジリボン運動の意義
『オレンジリボン運動』は、オレンジリボンというシンボルマークを通じて子ども虐待の撲滅を呼びかける市民運動です。この活動に賛同するFWD生命は、児童相談所の相談専用ダイヤルの利用促進や、子育て支援に関連する取り組みを行っています。
寄付の概要
FWD生命は、対象となる全商品に応じた新契約件数に基づき、寄付を実施。その結果、合計128社の募集代理店が参加し、2024年1月1日から2024年12月31日までの期間中に、合計で5,521,580円が認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークに寄付されることとなりました。この寄付は、子ども虐待防止の活動に直接貢献するもので、FWD生命は今後の支援活動を見据えています。
寄付の発表に際し、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークの理事長、川松亮様から感謝状が授与されました。この受賞は、FWD生命が推進する社会貢献活動に対する評価の証でもあり、さらなる活動の励みとなります。
FWD生命保険の理念
FWDグループはアジア全域で生命保険事業を展開し、約1,200万人の顧客に支えられています。この背景には、保険への新たな考え方を提唱するというビジョンがあります。FWD生命は、1996年に創業し、これまでにシンプルで魅力的な商品やサービスを提供。また、2024年7月には保有契約件数が200万件を突破するなど、目覚ましい成長を遂げています。さらに、2024年11月29日発売の書籍『NEWよい保険・悪い保険2025年版』において、『FWD収入保障』が6年連続でベストランキング第1位を獲得し、その信頼性は高まるばかりです。
未来へ向けての取り組み
FWD生命は、引き続きオレンジリボン運動を通じて子どもたちの未来を守る活動を拡大していく決意を示しています。今後も社会とのつながりを大切にしながら、アジアを代表する保険会社としての地位を築くべく努力を重ねてまいります。
もっと詳しい情報はFWD生命の公式ウェブサイト
www.fwdlife.co.jp をご覧ください。また、オレンジリボン運動については
こちら を参照してください。