東大阪市のふるさと納税返礼品に新たな魅力
アウトドアブランド「DOD」が新しい139製品を、ふるさと納税の返礼品として追加します。この新たな取り組みは、2025年12月1日から順次スタートし、さまざまなオンラインプラットフォームで取り扱われる予定です。その中には、普段使いにぴったりなアイテムやアウトドアシーンで活躍する製品が多く含まれています。
DODは、大阪府東大阪市に本社を置くビーズ株式会社が展開するブランドで、「Stay Crazy」をテーマにしたユニークで遊び心あふれるキャンプ用品を展開しています。ふるさと納税の返礼品には、2025年6月から取り扱いが開始され、多くのキャンパーやアウトドア好きから支持を得てきました。
新たに加わる138製品の内容
新しく追加される製品の中には、以下のような注目商品が含まれています。
- - ヤドカリテント (T6-662-GY/T6-662-TN)
ワンポールテントは、リビングと寝室の2ルームスタイルを実現し、大人6人が同時に過ごせる広さを持っています。タープが不要な設計で、設営も簡単です。
- - シースルーまきちゃん (MS1-043-SL)
この薪ストーブは、ガラス窓の代わりに金属メッシュを採用しており、初心者にも扱いやすいのが特長です。
- - シェフレルシェルフLITE (MK1-018-TN)
キッチン用ラックで、キャンプ時でも家庭用の包丁やまな板をそのまま持って行くことができます。
さらには、SNSでも話題の「ミッツ・ワケブクーロ」や、釣り好きに嬉しい「釣りボトル」といったアイテムも新たに登場します。特に「釣りボトル」は、コンパクトで持ち運びも楽で、キャンプやドライブの隙間時間でも気軽に釣りが楽しめる設計です。
ライフスタイルライン「330(さんさんまる)」
DODはまた、ライフスタイルライン「330」を新たにスタートしました。このラインは、アウトドアだけでなく、日常生活でも使えるデザインで構成されたアイテムを提供しています。エプロンやミトンなど、アウトドアライフを彩るアイテムが揃っています。
まとめ
ふるさと納税の寄付受付は、2025年12月から開始されます。東大阪市とDODがコラボレーションしたこの新製品群は、より多くの人々にアウトドアの楽しさを伝える一助となるでしょう。どの商品も、ユニークで高品質なアイテムばかり。同時に、自分自身の生活スタイルを一新するアイデアが詰まっています。
詳しくはDODの公式サイトや各種ふるさと納税サイトにてご確認ください。