新たに登場!三遠ネオフェニックスとのコラボカレー
愛知県豊橋市を拠点に活躍するプロバスケットボールチーム、三遠ネオフェニックスとサーラグループが共同開発した新商品が発売されます。この商品は「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」で、10月11日(土)より販売開始されます。
1. イラストシールの楽しみ
このカレーには、全15種類の選手をコミカルに描いたオリジナルイラストシールが同封されています。どの選手のシールが入っているかは、開けるまでのお楽しみ。さらに、ごく稀に選手の直筆サイン入りデザインのものも封入されるため、コレクターにはたまらない魅力が詰まっています。
2. 地元の食材を使ったキーマカレー
このカレーは、東三河の特産品を活かすことを目的として開発されました。三遠ネオフェニックスのチームカラーである真っ赤な色を、トマトを使用した「トマトチキンキーマカレー」で表現。地元の厳選された「三河鶏」をメインに使用し、ホテルアークリッシュ豊橋の総料理長、今里 武氏の監修によって、本格派の美味しさに仕上げられています。
3. 販売情報
- - 商品名: PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY(選手シール同封版)
- - 発売日: 2025年10月11日(土)
- - 価格: 800円(税込・予定)
- - 販売場所:
- フェニックスホーム戦会場のキッチンカー
- emCAMPUS FOOD(愛知県豊橋市駅前大通2丁目81 emCAMPUS EAST 1F)
- emCAMPUS FOODオンラインショップ
- その他日程: 10/11・10/12・12/6・12/7・12/10
4. 地元食材を用いたこだわり
サーラグループが運営するホテルアークリッシュ豊橋は、開業以来豊橋の地元食材にこだわってきました。2021年には、地域の食材の魅力を発信する「emCAMPUS FOOD」を開設し、食を通じて地域の活性化に取り組んでいます。また、2025年にはサーラアグリ株式会社を設立し、農業の社会課題解決にも挑戦しています。
5. 東三河の魅力
愛知県の東部、豊川流域には豊橋市・豊川市・蒲郡市などがあり、豊かな気候と土壌に恵まれております。この地域は水産業や畜産業、農業、製造業が活発に行われており、特に農業出荷量は全国トップクラスとして知られています。
地域の文化や資源を感じることができるこの「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」は、味だけでなく地元愛も詰まった一品です。食を通じた次世代への活動としても期待されているこのカレーを、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
さらに、現在開催中の「WINE PARK」では、段戸牛のローストビーフや東三河の野菜を使用した料理も楽しめ、地域の食材の価値を体感できる場となっています。
公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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東三河フードバレー構想動画
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ホテルアークリッシュ豊橋 HP
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emCAMPUS FOOD HP
品質高い地元食材を使った「PHOENIX HIGASHI MIKAWA CURRY」は、間違いなく味わってみる価値ありです。