アクアリピュアPJの活動
2024-11-08 21:23:42

災害備えの水の重要性をアピールするアクアリピュアPJの活動

災害備えの水の重要性をアピールするアクアリピュアPJの活動



2024年10月19日と20日に熊本で開催された「ぼうさいこくたい2024」にて、アクアリピュアプロジェクト(PJ)が出展し、同プロジェクトのメンバーが現地での実演を通じて、浄水効果をわかりやすく伝えました。

このイベントは災害時に必要な備えを学ぶ場として重要な位置を占めるものであり、今回で三度目の出展となりました。ブースでは、浄水機能の実演を行い、実際にアクアリピュアを使った泥水と使用していない泥水を比較し、その効果を直接体感してもらう機会を提供しました。

浄水技術の重要性


アクアリピュアは、災害時における水の供給の重要さを訴えるための一環として、備蓄の必要性に対する意識が高まってきていることを実感しました。特に、2024年1月に発生した能登半島地震や、8月8日に発表された南海トラフ地震臨時情報が影響を与え、非常食や飲用水などの備蓄に関する関心が急上昇しています。

ZESDAは、アクアリピュアの認知度を高めるため、今後も様々な活動を展開していく予定です。また、アクアリピュアはオンラインでも購入可能で、10月からはAmazonでの取り扱いも開始しました。これにより、さらに多くの人々にアクアリピュアの良さを知っていただくことが期待されます。新たにリニューアルされたパッケージには、浄水可能量が240Lから400Lに増加し、利便性も向上しています。


プロデュース人材育成とイベントの報告


さらに、ZESDAではプロデュース人材育成に向けた講座も定期的に開催しています。10月25日には「知のイノベーションをプロデュース」というテーマで、沖縄科学技術大学院大学の鈴木崇弘氏を招いて、参加者約50名と共にイノベーションについて学びました。誇るべき教育と知識を伝える努力を続ける所存です。

まとめ


今回の出展を通じて、アクアリピュアPJは多くの人に災害時の水の重要性を再認識してもらう良い機会となりました。今後も引き続き、ZESDAは社会に貢献するプロジェクトを展開していく所存です。ぜひ、公式サイトや各種イベントにもご注目ください。



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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 ZESDA(日本経済システムデザイン研究会)
住所
東京都中央区銀座1-22-11銀座大竹ビジデンス2F
電話番号

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