Advasa HoldingsがNasdaq上場日を変更
2026年8月18日、Advasa Holdings, Inc.は、米国証券取引委員会(SEC)に提出したForm S-1登録届出書が2026年8月11日に効力を発生し、当社の普通株式がNasdaq Global Marketで取引開始される予定だった日に変更がなされたことを発表しました。新しい取引開始日として2026年8月20日が設定されました。
Advasa Holdings, Inc.は日本のフィンテック決済持株会社であり、Earned Wage Access(EWA)プラットフォームを通じて、働く人々の給与をリアルタイムで受け取るサービスを提供しています。CEOのGrady Rytherは、Nasdaqへの上場が会社にとって重要な節目であり、すべての働く人々の経済的ウェルビーイングを実現する機会になると述べています。彼は、上場によってグローバルな認知度や資本市場へのアクセスが得られ、これによりADVASAが持つ使命を加速できると期待しています。
取引開始日変更の背景
もともと2026年8月18日に予定されていた上場は、急遽2026年8月20日に変更されました。この情報は、SECによる許可を受けたもので、これに伴って新しい取引時間が適用されます。具体的には、米国東部時間で9:30から16:00、日本時間では22:30から翌5:00までの時間帯で取引が行われます。
この変更により、予定されていた投資家への各種情報提供のスケジュールにも影響が出ることが予想されます。日本の投資家は、取引可能時間や手数料体系について、取引を希望する証券会社に直接確認することが推奨されています。
ADVASAのビジョン
Advasaは、従業員が既に働いた分の給与をリアルタイムで受け取ることができるEWAプラットフォーム「FUKUPE」を運営しています。このプラットフォームは、日本国内外で多くの企業に導入されており、特に金融包摂のニーズが高まっている海外市場(インドネシアやUAE等)への進出も目指しています。
ADVASAは、グローバルな特許を習得し、知的財産基盤を日本、米国、韓国、シンガポールなどの国々に展開することで急成長を遂げています。また、主な人事・給与システムや多様な決済インフラと連携することで、より多くの顧客に対して利便性の高いサービスを提供し続けています。
将来の展望
Advasaは、将来的にはさらに多くの市場への進出が計画されています。しかし、市場環境や規制面でのリスクも多く、投資家への情報開示が必要不可欠です。上場を通じて得られる資金をどのように活用し、企業成長につなげていくのかが、今後の大きなポイントとなります。
CEO Rytherは、「私たちは、すべての働く人々に対して経済的な支えを提供することを使命としています。Nasdaqでの上場を通じて、この目標をより早く実現したい」と語っています。
お問い合わせ先
Advasaに関する詳しい情報やお問い合わせは、Investor Relations(
[email protected])までご連絡ください。
人々の経済的ウェルビーイングに寄与するために、ADVASAは今後さらなる革新を図りたいと考えています。